極私的韓国語学習法

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他の人は一体どういう風に勉強しているのだろう......学習者であれば誰もが抱く興味と疑問です。
私も本やネットを通じて情報集めに必死になりました。今も、何か良い方法はないかと探しています。
であれば、自分のことも伝えるべきではないか?
そこで、まだまだ途半ばにある立場ですが
参考になることが一つでもあればと思い、極私的な学習の方法を書いていきます。

 

2007.3.7


翻訳作業より。분기〔分期〕=四半期。형식검정=型式検定。

 

通訳案内士試験対策に役立つ参考書 (2007.3.7)


재갈 영, 오자키 다쓰시 '완전개정판 알짜일본어 VOCABULARY'(2002, 다락원)です。12,000ウォン。韓国で売っている本で、数年前に受けた通訳ガイド試験の対策で勉強しました。韓訳の練習に最適です。上級レッスンで使う予定です。

 

和訳に役立つサイト (2007.1.6)


和訳する上で役に立つサイトです。

linarina.ibbun.com/tt/index.php?pl=135&setdate=200507&setday=14

 

ひたすら読み、書き写す (2006.12.24)


出張中に寄った本屋で英語の学習書を開くと、國弘正雄先生の本の引用とともに、「ひたすら音読し、ひたすら書き写す。英語の上達法はこれに尽きる」という文がありました。

韓国語の学習も同じです。

 

韓国語文法辞典 (2006.11.22)


http://www.sanshusha.co.jp/np/details.do?goods_id=1577

中・上級者必携の本です。韓国留学する人に、一冊だけ持っていった方がいい本を選べといわれたら、この本を推薦します。

 

翻訳・通訳で使っている辞書(追加) (2006.3.6)


EX-word XD-LP7600(カシオ) 広辞苑の電子辞書が図書館で盗まれたので買った韓日・日韓の入った電子辞書です。愛用しています。これに日本の類語辞典が入っているかカードで追加できるといいのですが……。

 

音読と文法理解 (2005.10.25)


知っている表現が「アンニョンハセヨ」「これはいくらですか?」「トイレはどこですか?」くらいだった私がソウル大学語学研究所へ留学したのは1999年。今も変わりませんが、1学期は3ヶ月でした。級は全部で6級。1級から始めたので、全級を修了するのに1年半かかりました。級当たりの必要時間は200時限。授業は週5日(月-金)で1日4時限(9:00-13:00。50分×4=200分)でした。

しかし、1クラスの生徒数は常に10人を超え、多いときは15人もいました。多すぎます! 当然、先生から当てられたり、しゃべる時間は極めて限られていました。人数から考えると、声を出す時間は1日30分前後しかありませんでした。聞いている時間がほとんどだったわけです。

そのため、内容や文法の理解は進みましたが、話すほうは思ったほど進みませんでした。もどかしく、ストレスが溜まり、時には深刻に悩んだことを思い出します。

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それでは、韓国語を話せるようになるためにはどうすればいいでしょうか? 口の筋肉を鍛えればいいのです。

口の筋肉を鍛えるためにはどうすればいいでしょうか? 家で、教室で、個人レッスンでしゃべりまくることです。音読することです。

日本にいながら、韓国語の話し手になることは全く可能です。

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もちろん、内容・文法を理解することも欠かせません。

留学したクラスには、海外で育った韓国人・朝鮮人がいつも数名いました。韓国語は、当然流暢です。でも、文法をそれとして学ぶ機会がなかったので、別の言い方をすれば、基礎を固めるために、わざわざ留学してきたのです。

 

韓国語のシャワーを浴びる (2005.10.17)


家庭でのお金のかからない学習法があるので紹介しましょう。

まず、韓国ドラマを日本語音声で見ます。同時に録画します。次に、時間ができたときに、副音声の韓国語で聞いて、意味は分からなくても、原語を堪能します。これが、韓国語のシャワーを浴びるということです。続いて、録画を回しながら、セリフを一緒に約1時間声に出して、役になり切って重ねて言ってみます。分からない部分があっても気にしません。特に好きな俳優のセリフは繰り返し声に出し、味わい、どういう気持ちでそのセリフを言ったのかまで考えてみます。

また、借りたDVDを使って、まず日本語字幕で内容を理解します。次に、韓国語で見聞きします。。最後に、セリフを重ねるようにして声に出します。400円前後で4-5時間、みっちり韓国語の勉強ができます。

これは中級以上の学習法です。でも、初級でも、大変ですが挑戦する価値はあります。

内容・文法の理解、音読、韓国語シャワーを浴びること--これが韓国語(外国語)学習の鍵なのです。

 

ほかの学習者のサイトを見る (2005.6.13)



韓国語を学習する人が増えている今日この頃、関連サイトも増えており、情報収集に役立ちます。
個人的には前田真彦さんのサイトをよく見ています。

ttp://homepage1.nifty.com/maedata/

 

XPでハングルフォントを使えるようにする (2005.6.5)


以下の手順でハングルを打てるようになります。

スタート→コントロールパネル→地域と言語のオプション→言語→テキストサービスと入力言語「詳細」→インストールされているサービス「追加」→入力言語の追加「入力言語」で韓国語を選択

 

ハングルでメールをやり取りする (2005.6.5)



ハングルフォントを入手したら、ハングルでメールを打ってみましょう。
outlook expressでなら、日本語・韓国語の混合文が打てます。
インターネット・メールのアドレスを取得するのも手です。
たとえば、韓国のdaumの「会員加入」で@hanmail.netのアドレスを取得できます。
http://www.daum.net/

 

ハングルフォントを入手する (2005.5.23)



xp以外のwindowsの場合は、マイクロソフト社のホームページにあるダウンロードサービスで Global IME 5.02 for Korean with Language Packをダウンロードします。
http://www.microsoft.com/windows/ie/downloads/recommended/ime/install.asp

 

テレビ・ラジオの生放送を見る・聞く (2005.5.6)



韓国KBSの会員になる(無料)と、生放送や放送済みの番組を見たり聞いたりできます。
あらすじや台本も載っているので、とても便利です。「会員加入」をクリックしましょう。

KBS   http://www.kbs.co.kr/

 

日本語作文の勉強をする (2004.12.21)


韓国語の文章を和訳するときに日本語で作文する技術を磨くことが大切です。私は本多勝一『日本語の作文技術』を昔読みましたが、今も参考にしています。語順の並べ替えによって意味を通りやすくする点は今も役立っています。

 

テープ学習のとき、イヤホンは片耳だけにする (2004.10.15)


歩くときは必ずウォークマンでテープを聴き、音読も時折行いますが、この時、自分の声もはっきり聞こえるように、イヤホンは片耳にだけします。

 

私がもし今、初・中級だったらどういう勉強をするか (2004.10.7)


今後1年間は韓国語漬けになることを固く誓います。そして……

①文法からきちっと学べる教室か個人レッスンに通います。余裕があれば、教室(グループレッスン)と個人レッスンをそれぞれ週1回受けます。②NHKラジオ・テレビのテキストを買い、番組を視聴し復習を積み重ねます。③「韓国語ジャーナル」を買い、CDで音読練習をします。④パソコンを使うときは、韓国の放送局のラジオを聞きながら、作業をします。⑤日本語を学ぶために来日している韓国人の友人を作り、週1-2回会って交換学習(言語交換)をします。それ以外にも一緒に遊びに行きます。⑥まとまった休みが取れたら韓国での短期プログラムを受講します。

 

中・上級の学習書は韓国で買う (2004.8.26)


今でこそ「冬ソナ」のおかげで韓国語の学習書が増えましたが、それでも中・上級用はまだ多くありません。それを補うのが、韓国の書店の日本語コーナーにある日本語能力試験の参考書です。これが通訳案内業試験の学習にとても役立ちました。安くて内容充実。韓国に出かけたとき、書店に立ち寄ってみましょう。

 

「英会話レッツスピーク」に載っている練習方法 (2004.8.7)


NHKラジオ「英会話レッツスピーク」に毎号載っている「英語力をアップするための効果的練習方法」は大変参考になるので、是非一度ご覧ください。全部するとなると時間がかかるので、私は音読とシャドウイングを最低するようにしています。

 

留学はした方がいいか (2004.8.6)


した立場から言いますと、できる条件があれば留学した方がいいです。ただし、韓国語能力を上げるための絶対的不可欠条件ではありません。

今、日本には韓国語を母語とする人たちがたくさんいます。彼ら彼女らと話し、一緒に勉強する時間を作れるのであれば、留学しなくても上級までいくことは十分可能です。

次回以降は、NHKのテレビ・ラジオ講座とそのテキスト、目的設定の大切さ、留学時の私的教訓(友人作り、飲み屋での会話は最高の勉強法か)などについて書きます。

 

留学時1年目ごろの平均的1日 (2004.8.4)


08:00 起床
08:20 下宿で朝食
08:40 通学
09:00 第1限
09:50 休憩
10:00 第2限
10:50 休憩
11:10 第3限
12:00 休憩
12:10 第4限
13:00 学生食堂で昼食
13:30 昼寝
14:00 宿題(結構多い)・予習復習
17:00 ラジオかテープを聴きながら散歩
18:00 帰宅・シャワー
18:30 下宿で夕食
19:00 メールチェック 
20:00 宿題・勉強
22:00 韓国映画CDビデオ鑑賞&飲酒
24:00 ラジオを聴く
01:00 就寝

ほぼ毎日、焼酎2合瓶を1-2本空けたので、体には相当よくなかったです。

 

NHKラジオ第二放送ハングル・ニュース (2004.8.3)


毎日13:10-13:20放送されています。時間があるとき、聞くようにしています。ホームページに原稿も載っているので、聞き取り学習に最適です。

 

韓国語は清音と濁音の中間 (2004.7.31)


留学中、日本語を教えていた韓国人のおじさんから指摘され、はっと気づかされたことです。たとえば、가は「カ」と「ガ」、다は「タ」と「ダ」の中間の音だと意識しながら発音するとうまくいきます。

 

「韓国語ジャーナル」(アルク) (2004.7.30)


優れた教材です。付録CDは、中級者だけでなく上級者の練習にも十分使えます。インタビューは、学習者を意識してか少しゆっくりしゃべってはいますが、シャドウイングやオーバーラッピングを繰り返すことで生の韓国語のリズムを体で覚えることができます。初めて書店で発見したときは、韓国語の分野でもこういう雑誌がついに出たかと感無量でした。

 

ハンギョレ新聞の社説を音読 (2004.7.29)


インターネットハンギョレで土曜と祝日前をのぞきほぼ毎日夕方に更新される社説3本をA4の紙1枚の表裏に印刷し、まず声に出して日本語に訳しながら分からない単語と表現に印を付けます。これは、通訳の仕事をするとき、韓国語の原稿をいきなり日本語に訳する場合が同時・逐次ともにあるので、そのための練習です。次にチェックした単語と表現を辞書で調べます。続いて、通して音読します。最後に、一文を3回ずつ音読します。音読は外国語学習の基本だとよく言われますが、私も同感です。

 

歩きながらテープを聞いてシャドウイング (2004.7.28)


1日1時間は歩くようにしていますが、歩く時は大抵テープを聴きながらシャドウイングをします。人がいるときは声を潜めますが……。題材は様々ですが、よく使うのは留学時に録音したKBS第三ラジオ「今日の新聞第二部」です。月曜から土曜までの午後5時から1時間、その日の新聞記事を紹介するこの番組を3ヶ月半ほど聞いていました。韓国語ジャーナルや韓国語能力試験問題集のCDを聞くこともあります。

 

翻訳・通訳で使っている辞書 (2004.7.25)


뉴에이스韓日辭典(금성출판사) 朝鮮語辞典(小学館)とほとんど同じ内容です。巻末付録として漢字の読み方が書いてあり、とても便利です。留学時、日本から来たほとんどの人がこれを使っていました。下宿近くの本屋で25000ウォンで買いました。2004年6月に교보문고へ行ったら35000ウォンに値上がりしていました。それでも日本で買うよりずっと安いです。

뉴에이스日韓辭典(금성출판사) 韓日辞典と同じ出版社という理由で買いました。他の辞書と見比べていないので、自信を持ってのお勧めはできません...

뉴에이스국어사전(금성출판사) ソウルの書店で他の辞書と見比べてみて直感で選びました。

표준한국어발음사전(지구문화사) 通訳する上で発音辞典は必須です。

외래어사전(民衆書館) 韓国語にも外来語が多いので、確認するときに必要です。

동아메이트영한한영사전(두산동아) 分野にもよりますが、英語が頻出する文章を翻訳するときに重宝します。

관용어사전(태학사) 慣用語の説明が韓日辞典よりも詳しく書いてあります。

전자사전 "리얼딕세이" RD-3000 電子辞書です。いつも持ち歩いています。語彙数は少ないですが、日韓・韓日・英韓・韓英・英英が入っており、軽くて便利です。

広辞苑GENIUS PW-8000 電子辞書です。これも離せません。通訳・翻訳ともに、韓国語能力だけでなく日本語能力の度合いが決定的であることを反省とともにいつも痛感させられます。

インターネット辞典 yahoo korea、naverに主にお世話になっています。ちなみに、韓国語サイトの検索機能もよく使います。 日→韓の翻訳のとき、韓国で実際に使われている表現になっているかどうかを確認するためです。

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