『남영신의한국어용법핸드북』和訳と単語

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2020年8月10日

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 小説や童話の中には、「橋の下へ小川(시내)が曲がりくねって流れる。」「小川(개울)で水遊びをする。」「川(내)は渡ってみなければ分からない。」のような表現が頻繁に登場する。私たちは시내、개울、내についての確実な形象化というよりも、水が流れる感じだけでこれらの単語を漠然と受け入れているのが普通だ。시내、개울、내の中でどれをどのような自然環境において使用すべきなのか、あるいは、どのような時も互いに置き換えて使用できるのかが気になる。

굽이치다 (川が)勢いよく流れて蛇行する、(波・山並みが)うねる
멱을 감다 小川で水遊びをする

 

2020年8月9日

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1) 雪が降り激しい風が吹く厳しい寒さ(国立国語院が編んだ標準国語大辞典)。この辞典には「春まきの麦は冬の酷寒で凍死せずに赤子の指のような茎を青々と突き出していた」という用例を挙げているが、この用例も「酷寒강추위」を厳しく酷い寒さとして書いているだけで、「雪が降り激しい風が吹く酷い寒さ」を想定したと見ることはできない。

봄보리 春まきの麦
파릇파릇 青々(と)
모질다 (気候などが)激烈だ、厳しい、激しい(トウミ2級)

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개울(細流)/시내(小川)/내(小川・川)/강(川)

개울 小川、細流、谷川、渓流。골짜기나 들에 흐르는 작은 물줄기. (표준국어대사전)谷や野に流れる小さい水の流れ。(トウミ2級)
시내 小川、川、細い流れ。골짜기나 평지에서 흐르는 자그마한 내.≒소계. (표준국어대사전)谷や平地で流れる小さめの小川(내)。≒소계(小川)。(トウミ2級)
내 流れ、小川、川。시내보다는 크지만 강보다는 작은 물줄기.≒개천. (표준국어대사전)小川(시내)よりは大きいが川(강)よりは小さい水の流れ。(トウミ2級)
강 川。넓고 길게 흐르는 큰 물줄기. (표준국어대사전)広く長く流れる大きな水の流れ。
(注:小学館韓日辞典の対照表「川」では、강は「川」、내,시내, 개울は「小川」となっている。)

 

2020年8月5日

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あるので、これを少し容易に解消できるだけだ。

 「강밥」といえば、汁なしに、または、おかずなしに食べるご飯を指す。粟だけで炊いたご飯は「강조밥」、精麦だけで炊いたご飯は「麦飯강보리밥(または꽁보리밥)」という。「うそ泣き강울음」といえば「無理やり泣く振りをしながら出す泣き声」を指す。子どもたちが親に駄々をこねながら泣く泣き声はうそ泣きに属する。

좁쌀 粟(トウミ2級)
강조밥 粟だけで炊いたご飯
꽁보리밥 麦だけのご飯、麦飯
강울음 うそ泣き
떼를 쓰다 駄々をこねる、我を張る、言い張る(トウミ2級)
보리쌀 精麦、精白した麦

 光化門周辺に「깡장집」という食堂があるのだが、この店では「깡장」という味噌に似たものを野菜と山菜と一緒に出しながら、混ぜて食べろと言う。ここで「깡장」というのは「강장」を強く発音したものであって、味噌玉麹を寝かせずにすぐに作った味噌をいう言葉だ。「깡장」を「강장」に変えろということはできるが、接尾辞「강-」を付けた単語だという事実は知っておくとよいだろう。

언저리 ①周り、縁②前後(トウミ2級)
되게 すごく、とても、大変、非常に(類義語:몹시)
메주 味噌玉麹
띄우다 発酵させる、寝かす
메주를 띄우다 みそこうじを寝かす

〈関連単語〉

강굴 殻の中から取り出したばかりで水に浸していない牡蠣
강똥 固い大便
강마르다 からからに乾く、干からびる
강모 剛毛
강바람 空っ風
강술 肴なしで飲む酒、空酒
강짜 嫉妬、妬み、焼きもち(類義語:강샘)
강참숯 (雑木の木炭が混じっていない)純粋な堅炭
참숯 堅炭、白炭
강풀 (水で薄めていない)こわい糊
강회[-膾] カンフェ(棒状に切った蒸し肉・野菜を湯がいたセリ・ネギなどで巻いて束ねたもの

 

2020年8月4日

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 「可能性」を使ったとしても、「可能性が高い/低い」は自制すべき表現だ。「可能性」即ち「可能な特性」は、「高い・低い」のような形容詞と共用するのは困難であり、「ある/ない」「大きい/小さい」と共用するのが自然だ。可能性・蓋然性・確立・公算は数量で表せる概念なので、「ある/ない」と「大きい/小さい」と最も適合し、場合によっては「多い/少ない」を使うこともできる。しかし「高い/低い」は度数と関連しているものなので「可能性」には合わない。

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酷寒강추위/嫉妬강샘/飯のみの食事강다짐/揚げ菓子깡장

강추위 (雪の降らない)厳しい寒さ、酷寒(対義語:강더위) 눈도 오지 않고 바람도 불지 않으면서 몹시 매운 추위.雪も降らず風も吹かずに極めて厳しい寒さ。(トウミ2級(강-))

강샘 (異性間の)嫉妬 (類義語:투기, 질투, 강짜)
부부 사이나 사랑하는 이성(異性) 사이에서 상대되는 이성이 다른 이성을 좋아할 경우에 지나치게 시기함.夫婦間や愛する異性間で、相手の異性が他の異性を好きな場合に度を過ぎて妬み嫌うこと。

강다짐 ①ご飯をスープやおかずなしで食べること。②強引に事を進めるやり口。③報酬を与えずに人をこき使うこと。④頭ごなしに叱りつけること。⑤強く念押しをすること

깡장 ‘강정’의 방언(경남).
강정 ①もち米の粉をこねて油で揚げたのち、はちみつに浸し、ゴマ・きな粉・松の花粉などをまぶした菓子。②松の実などをはちみつで固めた菓子。

 「酷寒강추위」とは、雪の降らぬ日に厳しく押し寄せる寒さを指す言葉だ。冬に雪が降ると暖かくなるので厳しい寒さが感じられないが、朔風が吹き付けるとともに寒さが始まると体が直ちに凍り付くように感じられる。こうした寒さが酷寒だ。

매섭다 (寒さ・風邪などが)激しい、厳しい。(トウミ2級)
몰아치다 (一か所に)追い込む、吹き付ける
포근하다 (天候が)暖かい、穏やかだ、ぽかぽかしている(トウミ2級)
삭풍 朔風、冬の北風

 夏に雨が降らずに干上がっている状態で陽光が降り注いで暑くなると酷暑という。雨が降らず湿気がない時は日光だけ避ければ暑さをある程度は凌げるが、この時に日差しを浴びると肌が焼けるように感じられる。こういう暑さが酷暑だ。もしも湿気が多ければ体がべとべとする不快感を感じることになるが、こういう暑さを蒸し暑さという。夏には湿気が不快感を左右する。それで酷暑より蒸し暑さが人を疲れさせる。

가물다 日照りになる、(長い間日照りが続いて)干上がる(トウミ2級)
햇볕 日、日光、日差し、陽光(略語:볕)
볕 햇볕の縮約形:日差し
강더위 (長い間日照り続きの)ひどい暑さ、酷暑(対義語:강추위)
살갗 肌、皮膚(トウミ2級)

 これに比して冬には湿気が寒さを和らげてくれる。それ故、雪が降る日に感じる寒さに比べて、雪が降らずに乾燥した日に感じる寒さがより一層厳しい。酷寒という言葉はこういう寒さを指す。日によっては雪が降っているのに頗る寒い日がある。こうした日の寒さを酷暑というべきだろうか、いわざるべきだろうか? もちろん、こういう寒さも酷寒だ。酷寒が進む間にたまに吹雪く場合がある。この時に酷寒がしばらく和らいだのなら酷寒が去ったのであり、そうでなければ依然として酷寒といわなければならない。重要な事は、酷寒がいつも先にあり、雪が降る場合がたまにあるだけで、雪が降りながら突然以前より厳しい寒さが押し寄せてくる場合はない。ある辞書では「酷寒강추위」と「강(強)추위」1)を区別して載せていることもあるが、そうする必要はないように思えるということだ。穏やかだった天気が、突然雪が降るとともに寒くなることはなく、穏やかだった天気が突然寒くなるとともに酷寒が押し寄せてくるのであり、酷寒の後で雪が降りながら酷寒が和らぐのが普通だ。従って、私たちは「酷寒」に雪が降ることを想定する必要がない。

간혹 時々、時折、間々、時たま、たまに(類義語:때로, 어쩌다가, 이따금)(トウミ2級)

 「酷寒」の前に付く「강-」を接頭辞というが、「強引さ」「甚だしさ」「他の物を混ぜていないこと」といった意味を帯びる。「강다짐」といえば、「汁がなく飯だけ食べること」または「報酬も与えずに仕事をさせたり、強圧的に仕事をさせたりすること」を指す。「無報酬で(強圧的に)仕事をさせる」といったり、「理由も聞かずに頭ごなしに咎める」のように使う場合が一例だ。

억지스러움 (強引さ、強情さ、)
억지스럽다 いかにも強情そうだ
호됨 (甚だしさ、惨さ、厳しさ)
호되다 甚だしい、惨い、厳しい

 他に「강샘」といえば、「非常に甚だしい嫉妬」を指す。嫉妬の中でも、妾を囲った時に感じる嫉妬より酷いものはないだろう。それで「강샘」といえば、女性が妾に対して抱く嫉妬心を指す。男も同じようにいうこう嫉妬を感じるのは当然だが、女性に比べてそれを弱める社会的装置が

시앗을 보다 夫が妾を囲う
시앗 夫の妾

 

2020年8月3日

16-18ページ

可能性/蓋然性/確率/公算

 「가능성可能性」(가を長く発音する)とは、本当に粋で胸をときめかせる言葉だ。それはまさに希望を意味するからだ。「何々が可能だ」という判断が立てば、なかった力も湧き上がり、私たちは計画を果敢に信じて進んで行けるようになる。「可能な性質」又は「可能な特性」が人や事や状況の内部に入っているのであれば、それは可能性があるのだ。若者は無限の可能性を持っているので羨ましい。韓国は大きな可能性を有している国なので、東南アジアの若者たちが集まってきている。このように素晴らしい単語が堕落していい加減に使われている現実は非常にもどかしい。

솟구치다 ①(勢いよく)上昇する、噴き上がる、噴き出る(トウミ2級)
아무렇기나 いい加減に、適当に

「体重がいきなり減ると膵臓癌にかかった可能性を検査すべきだ。」または、「台風の影響で飛行機崖抗する可能性が高い。」という言葉と文に頻繁に接する。こうした言葉からは、私たちの胸を思いっきり膨らませていたあの「可能性」は消え、かえって心配と不安をもたらす、見慣れない「可能性」が現れるようになる。私たちはこの「見慣れない可能性」について考えてみなければならない。

한껏[限-] できる限り、思いっきり、精一杯、ひときわ(トウミ2級)
부풀다 ④(希望・期待などで)胸が膨らむ、みちる(トウミ2級)


 「景気回復に決定的な障害の要素になる可能性がある。」「失点の口実を提供する可能性を排除できない。」「規制が緩和される可能性が少なくない。」「2位はヨルダンになる可能性が高い。」「朝米両国の協議はない可能性が高い。」「癌ではない別の病気である可能性に期待をかけた。」「上院の承認が否決される可能性はない。」「名義を偽装する可能性がある。」「テロの可能性は希薄だ。」「集中豪雨の可能性が高まっている。」「世界経済に寄与する可能性は限られている。」「外国人が株式を買い入れるのは可能性が低いように思われる。」「最高裁裁判官の後任も保守の性向である可能性が高い。」等々。

인준[認准] 公務員の任命に関する国会の承認

 上記で使われた全ての「可能性」は、何かが可能な希望のメッセージではなく、単に「そうなる蓋然性」を表している。明日雨が降るか降らないか分からない状況で雨が降りそうだと考えれば、「雨が降る可能性がある」というのが普通だが、それを「可能性」とみなせるのか疑問だ。それは単に개연성蓋然性(개を長く発音する)の問題ではないだろうか? 「蓋然性」とは、そのようだと信じるに足る性質を指す言葉だ。それ故「蓋然性がある/ない」「運転手の不注意で事故が起きた蓋然性が大きい」のように使用する。蓋然性は主に論議学で使う言葉だが、数学用語で「확률確率」に該当する言葉だ。そして、一般人が使う「공산公算」と違いがさしてない。

별반[別般] 別段、格別、とりわけ、さして(トウミ2級)

 このように見ると、先に紹介した「見慣れない可能性」は、おおよそ「蓋然性」「確率」「公算」として使う方が正確であることが分かる。だが、先に見たように、「可能性」が蓋然性・確立・公算を代表する単語としてあまりにも幅広く使われているので、これを咎めるのが事新しいことのようになってしまった。少なくとも事情を知ったうえで使用することをただ願うばかりだ。

선보이다 ①初公開する、お目見えさせる
워낙 ①あまりにも、なにしろ、なにせ
나무라다 ①たしなめる、叱る、責める、とがめる(トウミ2級)
새삼스럽다 今更のようだ、事新しい

 

2020年7月23日

49ページ

〈関連単語〉
굿거리 ムーダンが行う祭祀の順番
굿중놀이 托鉢僧の群れが鐘を鳴らしながら念仏を唱えること
거리굿 クッに集まった諸神を送り出す最後の一区切り
내림굿 神降ろし
노랫굿 歌を歌いながらするクッ
당굿 동네 사람들이 도당에 모여 그 마을의 수호신에게 복을 비는 굿. 무당이 주재한다는 점이 동신제와 다르다.
당산굿 ムーダンが執り行う堂山の神の祭り
두래굿 농사일의 능률을 높이기 위해 연주하는 농악. 일명 두레풍장·풍장굿·두레농악.
매굿 주로 농촌에서 하는 민속 행사의 하나. 음력 정월 초승에 풍물패가 풍물을 치면서 마을을 돈 다음 집집마다 들어가 악귀를 쫓고 복을 빈다.
배뱅잇굿 黄海道一帯に伝わる民族劇の一つで、死んだ若い女性を呼び戻して慰める歌と台詞からなる
별신굿 ①南部地方で主に漁民たちの間で行われる豊魚祭②ソウル近郊でムーダンが行うクッ
성줏굿 =성주받이 家の新築時や引っ越しの後に家の守護神を迎え入れるクッ
실력굿 家内の平安を祈って3年に一度ずつムーダンを呼んで行うクッ
씻김굿 죽은 이의 영혼을 깨끗이 씻어 주어 이승에서 맺힌 원한을 풀고 극락왕생하기를 비는 굿을 통틀어 이르는 말.
안택굿 ムーダンや盲目の層に頼んで家の守護神に厄払いをしてもらうクッ
앉은굿 鳴り物や踊りを用いずに行うクッ
액막이굿 その年の厄除けのために行うクッ
오구굿 죽은 사람의 넋을 위로하여 극락왕생을 하기를 비는 굿. 대개 죽은 지 한 해나 두 해 뒤에 한다.
장굿 장굿은 신을 맞이한 후에 소를 희생 제물로 바치고 노래와 춤과 음악으로써 신을 위무(慰撫)하고 배송하는 순서로 진행되었다.
지노귀굿 死霊を極楽に導くためのクッ
판굿 걸립패나 두레패들이 넓은 마당에서 갖가지 풍물을 갖추고 순서대로 재주를 부리며 노는 풍물놀이.
풍장굿 '농악(農樂)'의 비표준어.
허튼굿 농악 십이채 판굿의 하나. 치배들이 사방으로 흩어지며 풍물놀이를 한다.

 

2020年7月23日

61-63ページ


私がその名を呼ぶ前は
それはただ
ひとつの動きにすぎなかった

私がその名を呼んだ時
それは私の所に来て
花になった。

 草から茎が出て葉になった。ところがある日、줄기茎ではない대細長いもの(花柄(かへい)・花梗のこと)が生えたと思ったら、そこに鈴なりに何かが開き始めた。いくらも経たずに、それが咲き、本当に不思議なほど美しい「動き」が表れた。詩人がそれに名を付けた。「お前は花というのだ」。

 金春洙(キム・チュンス)詩人がそれに花という名をつけるはるか前に、われわれの先祖はそれを花と呼び始め、以降、花はわれわれにとって最も美しい名前になった。花は考えただけでも美しく不思議で甘美だ。

 「花のような女」「花の湯小名青春」という表現においてわれわれは花の美しく加齢で希望に満ちたイメージを見る。「パンソリ系の小説は韓国古典文学の華だ」と言ったり、「君は家の事務所の花だ」と言えば、「花」は最も貴重なイメージとして表れる。「君によってうちは笑いの花が満開だった。」と言う時、「花」は幸せの象徴だ。韓国語でこのように意味が全く薔薇色で飾られたものは「花」の他にはない。

 「花」は生き生きとして清らかで完全であることを象徴する。「十歳、十一歳になって花の気配が漂っているから、太鼓も大きい物を買って、紐で肩にかけて打って、先生に付いて回っているが……。」 たった今咲き出した純粋な気がまさに花の気配だ。

 「花」は最も重要な山場を表すイメージを持っている。事の最重要の山を꽃등という。花が咲くことによりその草の最も華麗な時期に差し掛かるからだろう。「ずっとよく闘っていて、事が大詰めに向かって進もうとすると、決まってこんなふうに元に戻してしまったら何ともならないよ。」
 「꽃등」は最初の意味も有する。「君は事あるごとに先頭に立っているので真っ先に捕まりそうだ。最初は避けて見ているものであるから、しばらく身を避けていて、火をつけた奴が捕まったら現れろ。」 キュウリ、カボチャ、瓜、茄子のように何度も花が咲いて実を結ぶ野菜の場合、最初になった実を꽃다지というのも、花のイメージを限りなく利用した結果だ。
 「花」は、何かの上に置くか、又は有る物を表す時に使われることもある。醤油を仕込むために味噌麹を塩水で発酵させてから、味噌麹の上に振る塩を꽃소금という。また、酒甕に最初に笊を入れて取った澄んだ酒を꽃국(上澄み)、あるいは、꽃소주という。これくらい例を挙げれば、「花」のイメージが最も美しく、純粋で生き生きとした方面に無限に広がって行っていることが分かるだろう。現代語でも、美しく、生き生きとして、神秘的な花のイメージを多くの方面に適用して新しい単語を作ってみる価値があると思うので紹介してみた。

〈関連単語〉
꽃가마 꽃으로 아름답게 꾸민 가마(駕籠)
꽃각시 용모가 아름다운 새색시나 아내를 비유적으로 이르는 말
꽃까뀌 (グーグル検索なし)
꽃놀이 花見
꽃달임 ツツジ・菊などの花が咲く頃、その花びらに小麦粉をまぶしてフライパンで焼いたり餅に入れたりして、大勢で食べる催し
꽃담 여러 가지 색채로 글자나 무늬를 넣고 쌓는 담
꽃답다 ①花のように美しい②花としての美しさが備わっている、花らしい
꽃동산 ①花園②景色も優れ生活も安楽な楽園
꽃띠 한창 젊은 여자의 나이를 이르는 말
꽃메 → 꽃몰. 황해남도 청단군 청단읍의 북쪽에 있는 마을. 철따라 갖가지 꽃들이 만발하는 언덕에 위치해 있다. 꽃메 또는 화산동이라고도 한다.
꽃밥 葯 (雄しべの先にあって、中に花粉を生じる褒状の部分。(広辞苑)
꽃버선 여러 가지 색깔로 꾸미거나 수놓은 버선
꽃불 激しく燃え上がる炎
꽃샘 花冷え、春先の寒さ(トウミ2級)
들꽃 野の花
참꽃 チンダルレ진달래(カラムラサキツツジ)
화갑 육십갑자를 납음(納音)으로 이르는 말. ‘갑자 을축 해중금(海中金)’과 같이 육갑(六甲)을 둘씩 합하여 오행(五行)의 소속을 나타낸다.
화랑 新羅時代に貴族の子弟によって組織され、心身の鍛錬を行った団体。または、その団体の長。
화수회 親族の集まりや宴
화신 花信、花だより
화훼 花卉(かき)、観賞用植物
기화요초[琪花瑤草]  琪花瑤草、(仙境にあるという)美しい草花 


풀 草
줄기 幹、茎 고등 식물에 있어서 기본 기관의 하나. 식물체를 받치고 뿌리로부터 흡수한 수분이나 양분을 체관부, 물관부를 통하여 각 부에 나르는 역할을 한다. 표피계, 기본 조직계, 관다발계로 되어 있다.
대 ①茎②棒状の細長いもの:竿、軸、棒 초본 식물의 줄기 草本植物の茎(草本:植物の地上部が柔軟で木質をなさないものの総称。俗に草と称するもの。(広辞苑)) +(花柄(かへい)・花梗)
주렁주렁 鈴なりに、ふさふさと(トウミ2級)
만발하다[満発-] 満開だ(トウミ2級)
치장[治粧] 美しく飾ること、おめかし、装うこと、装い
온전하다[穏全-] 欠けたところがなく完全だ、まともだ
꽃기운 사춘기에 솟아나는 기운을 비유적으로 이르는 말.思春期に湧き出る気配を比喩的にいう言葉。(花の気配?)
꽃등 一番初め、最初、一等
치닫다 ①下から上に向かって走る、駆け上がる②勢いよく突っ走る③(感情などが)込み上げる
번번이[番番-] 毎度、何度も(トウミ2級)
무르다 ①一度買ったものを返品する②(やったことを)元に戻す、取り消す、取り返す
꽃다지 (茄子・胡瓜・瓜などの)初なり
한껏[限-] できる限り、思い切り、精一杯、ひときわ(トウミ2級)
메주 味噌玉麹
띄우다 発酵させる、寝かす
메주를 띄우다 みそこうじを寝かす
꽃소금 醤油を発酵させる時、表面に浮き上がる味噌玉に振る塩
용수 (酒や醤油を濾す)萩や竹で作った筒状の笊
지르다 ①突く②挿す、差す
용수를 지르다 (酒・醤油などを濾すために)甕に笊を入れる
꽃국 (酒の)上澄み
꽃소주 (芋焼酎を作る時に)最初に取る濃い焼酎
까뀌 ちょうな、手斧
수[繍]놓다 縫い取りする、刺繍する
육십갑자[六十甲子] 十干(じっかん)十二支、干支 
납음 納音(なっちん)運命判断の一種。60通りの干支に五行を配当して種々の名称を付け、これを人の生年に当てて運命を判断すること。

 

2020年7月22日
57-60ページ
道/道路

 道はおよそ全ての事物が行き来する場所だ。天体にも己の道があり、狐と獅子にも自分の道がある。エジプトを逃れたユダヤ人がカナンに入るために、彼らは道を探さなければならず、崔仁勳(チェ・インフン)の『広場』を所望する人々も、道を通らずにはそこへ行けなかった。
 
 道は元々あるのではなく、人が作るものだ。初めて道を作ることを「道を切り開く」という。この道は、山や丘により道が塞がっている状態で、山や丘を越えて道をつける(作る)場合に使う言葉だ。平地では普通「道をつける(作る)」または「道を開く」という。「道を慣らす」とも言うが、この場合は、路面を平らに均す行為が含まれる。主に舗装道路を作る時に使われる言葉だ。これらの表現は、道を主語に変えて言うとすれば、順に「道が切り開かれる、道が作られる、道が開かれる、道が均される、道ができた」のように使えば良い。この場合の道は「道路」に置き換えられる。「道路」は実際に人や自動車が行き交うことのできる道を指す。

 道ができると、その道を利用しなければならない。そういう時に「道を歩く」「道を行く」「道を走る」「道に迷う」「道を尋ねる/訪ねる」などの表現を使うことになる。道を行くのが不慣れなら「道が不慣れだ」、道を問題なく尋ねて行けば「道に慣れている」を、急いで行かなければならない道ならば「道を急ぐ」「道を急がなければならない」などを使う。道がなかなか縮まらず、時間がかかれば「目的地への到着が予定より遅れる」という表現を使い、それぞれ別の道を行くことになって会えなければ「道が行き違う」という表現を使う。

 道は場所に該当するので、処所格助詞を付けて副詞語として使用しやすい。「(ある)道へ行く」「道から外れる」「道に立っている」などがその用例だ。ここで使用されている道は、大部分「道路」とは異なる意味が入っている。但し、「道を歩く」と「道を走る」「道へ行く」「道から外れる」「道に立っている」の場合にだけ「道」の代わりに「道路」を使用できる。「道」が副詞語として使われる場合は、「道」の前に冠形詞(連体詞)が付く場合が多い。「帰り道で彼に出会った」「韓国は70年代に本格的な産業化の道に入った」「私と会ったその道へ逃げた」のように使う場合がその例だ。

 船や飛行機が往来する道〔航路〕、惑星や恒星、彗星が回る道〔軌道〕、学校へ行く道〔通学路〕、退勤する道〔帰路〕、見学路、旅の道、訪問路なども特殊な意味の道だ。道の意味がより抽象化したが、出世の道も道だ。「文化大国へ進む道」「医者の道」「師匠の道」「統一の道」の「道」も抽象的な道に属する。

 手段、方法、関係を「道」で表すこともある。「彼の生死を知る術が全くない」「労働界を説得する道がはるか遠い」「食べていくには程遠い」「彼に会う方法がない」「担当者に連絡がついて納品を成し遂げた」のように使う「道」がそれだ。
 
 「道」の用法と使用先を知るうえで有用な諺をいくつか紹介する。
 
 「길 닦아 놓으니까 거지가 먼저 지나간다.(道を作っておいたら物乞いが真っ先に通っていく)(誠を尽くして成したことが無駄になること)」というのは、苦労して成しておいた功績が下らないことで輝きを失うようになることを言う諺だ。待っていた人の代わりにとんでもない人が来て気分を台無しにした場合もこの諺が使われる。「길로 가라니까 메로 간다.(道を行けというと山に行く)(人の言うことを聞かないで意地を張ること)」。これは事あるたびにずれている人、又は、楽な方法を教えてもこれを受け入れない人を非難する言葉として使われる。「길 아래 돌부처도 돌아앉는다.(道端の石仏さえ背を向ける)(夫が妾を囲うといくらおとなしい妻でも怒るものだ)」。この諺は、いくら大人しい人でも自分の利益を侵害されれば腹を立てるという言葉として使われる「길은 갈 탓이요 말은 할 탓이라.(道は行き方のせいで、言葉は言い方のせい→(道は行き方で変わり、言葉は言い方で変わる))」。これは、同じ言葉でも言い方によって相手に与える影響が異なるという言葉を、道に例えて言っているのだ。道をきちんと進まなければ、とんでもない結果に直面するかもしれないだろうからだ。「길을 알면 앞서 가라.(道を知っているのなら先に行け)」本当に粋な諺だ。ある事に自信があれば堂々と躊躇わずに行えという言葉だ。「길이 없으니 한길을 걷고, 물이 없으니 한물을 마신다.(右がないので同じ道を歩き、水がないので同じ水を飲む)」これは、他の方法がないので一緒に働くようになった時に使う言葉だ。
 
 道をしょっちゅう行き交うようになると、道が慣れてきて、それ故目をつぶっても歩いて行けるようになる。道具を使用する場合にこれほどに慣れたとすれば、その道具はよく使い慣れた道具だと言うに値する(/言える)。「길이 들었다(使い慣れた)」と言えば、手に慣れてよく操れたり使用できたりするようになっていることを意味する。「길을 들인다(使い慣らす)」と言えば、「길이 들도록(使い慣れるように)」、即ち、慣れて操られるようにすることを意味する。手の動きを손길と言い、足の動きを발길と言う。救いの手、訪ねて来る足取り、多くの人たちが待っている길(道)だ。

무릇 およそ、大体、概して、おおよそ(トウミ2級)
소망화다 所望する(トウミ2級)
뚫다 (穴を)開ける、通す
길을 내다 (道を)つける、作る、開く
트다 開く、(塞がっていたものを)通じるようにする(トウミ2級)
닦다 (地面・道などを)均す、平らにする
길바닥 道路の表面、路面
반반하다 (表面が)平らだ、平坦だ
서투르다 下手だ、不慣れだ、未熟だ
익다 慣れている、なじんでいる、熟達している
죄다 ①(緩んだ物を)ぴんと張る、引き締める②(隙間を)狭める、詰める③気を揉む(トウミ2級)
길(을) 죄다 (目的地へ早く行くために)急いで歩く、道を急ぐ
길이 바쁘다 目的地まで早くいかなければならない状況だ、道を急がなければならない
길을 재촉하다 道を急ぐ
길이 늦다 目的地への到着が予定より遅れる
혜성 彗星(トウミ2級)
묘연 [杳然]はるかに遠い様子、[渺然]遠く遥かなこと 
막막하다 [漠漠-]広々と果てしない(トウミ2級)
길이 닿다 道がつく、段取りができる
메 (古語)山
뫼 墓
엇나가다 ①(線・列などが)斜めに歪む、横へ逸れる②常軌を逸する、ひねくれる
빗대다 ①遠回しに言う、ほのめかす、例える、あてこする②はぐらかす③事実を曲げて言う(トウミ2級)
길이 나다 ①(道具などを長い間使って)使い慣れる、②つやが出る、③癖になる
길이 들다 ①(動物が)なつく、慣れる②(手入れが行き届いて)つやが出たり使い良くなる、使い慣れる③手馴れる、熟練する(トウミ2級)
길을 들이다 ①飼い慣らす、手なずける、仕込む②(手入れして)つやを出したり使い良くする、使い慣らす、③熟練する(トウミ2級)
부리다 使う、働かせる、動かす、操る(トウミ2級)
언로[言路] ①신하들이 임금에게 말을 올릴 수 있는 길.(臣下が王に申し上げる道/道筋/方法)②말하는 길(話す道/道筋/方法).

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