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■Mさん (3級に進級。2017年8月26日)

――2級修了と3級進級、おめでとうございます。

ありがとうございます。

――この教室に通ってどのくらいになりますか?

3年10か月ぐらいです。

――韓国語を学び始めたきっかけは?

韓国ドラマです。東方神起が好きだというのもありました。韓国ドラマは面白いんですが、それだけでいいのかという罪悪感もあり、これが勉強になったらいいなと思っていました。習おうとは思っていなかったのですが、たまたまネットで見て、どういう教室なのか試しに行ってみようと思ったのがきっかけです。

――韓国語の勉強はどうですか?

楽しいです。若いころは将来に対して明るい希望があるものですが、今は、体力など、どちらというと下がることが多く、自分自身を高めるものはあまりありません。ですが、韓国語を習うと、しないよりした方が進歩があります。去年より今年の方が分かっているなと思うことが、以前より話せるようになっている自分に対する期待が、生きる上で大きな励みになっています。生活していて、美味しいものを食べることも大好きですし幸せですが、自分が前よりも良くなっているのがすごく嬉しいです。それで、韓国語の勉強をすごく大事に思っています。

――ご自宅での勉強は?

CDの音源を聞いて音読練習だけをしています。あと、ドラマは見ています。発音の注意点は赤い印をつけています。総復習では、以前できなかったところができるようになった所もあるし、今回もできなかった所がありますが、できるようになった所があると嬉しいです。

――今後の目標は?

半分楽しみながらしていますが、せっかく習っているので、話せる水準には行きたいと思っています。

――すでに達しています。ありがとうございました。



■Kさん (3級に進級。2017年6月8日)

――3級進級おめでとうございます。

ありがとうございます。

――この教室ではどのくらい勉強していますか?

2年ぐらいたちました。1Aから始めました。

――韓国語を学び始めたきっかけは?

韓国ドラマです。初めて見たのは「キム・サムスン」です。教室はここが初めてで、通う前は一人でNHKの語学番組を見るだけでした。

――授業はどうですか?

一週間に一回来ていて、授業を受けるのが生活のリズムになっています。楽しく受講しています。1級はテレビ番組の内容とも重なり、内容がスムーズに入ってきました。2級になって若干難しくなりました。ついていけるかどうかというぎりぎりの所で3級に入り、今、若干パニックです(笑)。

――中級ですので難しいですよね。

でも、日本語で詳しく説明してもらえるので、内容が入ってきやすいです。韓国語で説明されても理解できないと思うことがあります。日本語での授業の進行が私にはよかったです。

――Kさんの発音はとてもよく、私もやりがいを感じます。

発音は、練習をあまりしない状態でこの教室で学び始めたのが良かったです。自己流でしていたら、文字の通りに読んだりする癖がついていたと思います。通う前は、テレビは見ても読む練習はしていませんでした。発音練習するのはこの教室が初めてだったので、それが良かったです。

――家ではどのように学習していますか?

料理など家事をする時に音を聞いています。音読は空いた時間によくします。毎日少しずつしています。そうするのが良いと聞きましたので

――それが上達につながっているんですね。今後の目標は?

私は大きな目標を立てると大変なので、まずは3Aを頑張ろうと思っています。それが終わったら3Bをちゃんとしようと思います。




■Kさん (3級に進級。2017年6月3日)

 
――
この教室で2年3か月学んで来た感想は?

そうですね。大学でちょっとだけやって、その後何もやっていない時間が何年もありました。自分で独学でやってみようと思ったんですけど、この教室に来て、どう勉強したら良いのかが分かり、すごく良かったです。それに、語学の勉強で、喋るというのが初めてで。

大学での語学、それ以前の英語の授業と進め方が全然違って、すごく面白くて。何だか、勉強するのが楽しいです。

――実際にドラマの聞こえ具合とか、韓国にいらっしゃったときに、勉強の成果として感じたことはありますか?

ドラマを見ていて、聞き取れるところが増えていて、それがすごく嬉しいです。

――旅行ではどうですか?

韓国に初めて行ったのは大学1年生の時です。その時は全然分からず、何も喋れませんでした。でも受講後は、市場の人とちょっと会話できたり、タクシーのおじさんと話したりが少しできるようになったので、成果として感じました。

――今後の抱負は?

初級が終わったばかりで、こんなこと言うのも恥ずかしいんですが、まず、この教室でできるところまで勉強し、短い期間ですけど、留学もしてみたいです。
先生に色々とご指導を受けながら、いろんな資格とかもちゃんと取って、いずれは先生みたいに通訳とか翻訳とかできたら良いなあと思っています。ただ、それだけに限らず、いろんな可能性を夢見て頑張りたいと思います。

――そうですね。教えることは学ぶことですので、授業を通じて深く学んで行けます。通訳は、個人事業主としてだけでなく、就職して会社の中で力を発揮することもでき、応用がかなりききます。最後に一言お願いします。

この教室だと安心して、先生について行けば大丈夫という安心感が、本当にあるんです、先生に言われたことしかやってないんですけど、音読の練習とか。先生を信じてついて行けば、少しずつ上達するんじゃないかと思います。



■Kさん (3級に進級。2017年6月3日)

――独学でハングル検定準2級に合格した後に、この教室で習い始めたわけですが、授業はどうですか?

独学とは大分違うと思います。独学だと全く喋らないのですが、ここは喋ることが中心なので。発音がだいぶ変わって来てるんじゃないかなと期待しています。

――独学だと発音に癖がある場合が多いです。Kさんもそうでしたが、現在は大幅に改善されたという印象です。以前は突っかかることが結構あったと思いますが、今は喋り方が滑らかになりました。
受講して良かったと思うことはありますか?


それはやはり、発音を指摘してくれる点が良いですね。例えば、ㄴとかㅇの違いは、自分では全く気づきませんでした。カタカナで書くと全く違わないからです。けれども、この教室に来て、違いをはじめて知りました。

――そうですよね。発音は、そのままですと日本語の特徴にどうしてもとらわれます。母語の影響が出るのは当たり前ですが。
今後、韓国語学習の最大の山と言える間接話法を学ぶことになりますね。

独学している時、間接話法は特に意識していませんでした。勉強はしましたが、「何が違うんだろう?」「何故こうなるんだろう?」という疑問は一杯ありましたので、きっとそこは謎が解けるんじゃないかなと期待しています。

――今後の目標は?

上級まで行けたら良いなと思います。テストは、今すぐではありませんが、ハン検2級、TOPIK5級を受けて見たいと思います。



■Hさん 
2015年8月 ソウル大2A教科書を使って受講開始
2016年4月 TOPIK3級合格
            9月 韓国に留学し4級クラスに編入
2017年2月 TOPIK6級合格

2016年9月7日のメール

お久し振りです。

9月から韓国にきて語学堂に通っていますが、早速何点か気づいた点がありましたのでメールをさせて頂きました。

まず、再三先生もおっしゃっていましたが、授業は文法を学んでから練習問題に取り組むという一般的な方法ですが、りんどうむくげ工房と違うところは読む練習が全くないところです。

確かに一通りのことはやるので勉強した気になりますが、これだけでは全く身にならず、私自身も目と音で覚える派なので家に帰ってきたら半分は忘れています。せっかくお金を払って授業を受けているので、寂しいですが一人で韓訳の練習(復習)をしています。

そして決定的に違うと思ったのは、(正直かなり失礼ですが)発音の上手な方が少ないと感じました。

りんむくの生徒さんたちは、授業の声が聞こえた方が何度かありましたが、どの方も本当に上手でした。

ここでは話す授業がないのも理由のひとつかもしれませんが現在4級の授業を受けているにも関わらず、クラスの皆が喋っている韓国語はとても外国語的というか、不自然さを感じました。正直ネイティブの発音とは程遠いです。

ほとんどの方が初級から語学堂に通っているそうですが、話す練習がないのでどんな発音が正しいのかもよく分からず(先生も直してくれないままアッサリと進みます)今まで来てしまっているのか分かりませんが…ソウルだったら違うのでしょうか。○○大学はそう感じました。

比べてわたしは幸いなことに、迫田先生の厳しい(笑)ご指導のもとたった1年間でしたがりんむくで勉強し、通勤時や自宅からりんむくまでの30分間にCDを聞きまくり、苦手な韓訳に苦戦しながら、正直半信半疑で続けて来ましたが、本当に効果的な勉強法でした。

長くなってしまいましたが、毎日キムチを食べてもう匂いは韓国人のはずです(笑)

発音も韓国人になれるよう、一人で韓訳の復習を続けていこうと思います。

まだ暑い日が続きますが、お身体に気を付けてお元気でお過ごしください。

감사합니다^^

     *     *     *     *     *

2017年2月2日のメール

こんにちは。お久し振りです。

韓国生活も早5ヶ月、韓国で初めてのTOPIKを受験し結果が出ましたのでメールしました^^

256点で6級に合格しました!

쓰기は70点と悔しい結果になりましたが、듣기,읽기は90点以上と満足のいく結果となりました。

思えば昨年4月の試験では3級でしたね…韓国に来てからは音読と教科書の予習復習(서울대 한국어)だけを繰り返す毎日でしたが、お陰で4級5級とクラスで一番の成績を頂きました。ひとつの目標だったTOPIK6級まで!

まだまだネイティブには程遠いので、これからも音読練習は継続して行こうと思います。私に素晴らしい勉強法を教えて下さって本当にありがとうございました^^



■Yさん (2級。2016年5月18日)

りんどうむくげ教室に通わせていただくようになってから、1年と少しになります。
「りんむく」がどういう教室か、これまでに感じたことを、正直にお伝えしたいと思います。^^

まずなんと言っても、話せるようになる。そして聞き取れるようになる!
これに尽きると思います。

仕事の関係で韓国語を学び始めた3年前。
会社の割引がきくため、某大手英会話教室○○○の韓国語クラスに通っていました。

1年半通いましたが、なかなか上達せず、悩んでいました。
いざ会話しようとしても、口から韓国語が出てこないのです。

韓国人の先生が日本語を多用する環境で、グループレッスンだったため生徒の勉強意欲や出席の足並みもそろわず、授業がなかなか進みません。

これではいけないと思い、○○○を卒業し、いろいろな教材や教室を探していたところ、HANAという雑誌で「りんむく」のことを知りました。
藁にもすがる思いで体験学習を申込み、授業を受けてみたところ…!
何ということでしょう~!(某リフォーム番組風)

とにかく、たくさん音読します。しまくります。そして、ダメ出しされまくります。
最初のレッスンで、休む間もなく話し続け、脳みそがグルグルしたあの感覚、今でも忘れられません。

以前の教室では、せいぜいスクリプトを先生の後について読むだけでした。
迫田先生は全然違います。音読の鬼です。そして、発音について細かく訂正してくださいます。

衝撃的だったのは、저는...と言ったつもりが、처는になっていると指摘されたこと。平音が激音になっているため、「私は」と言ったつもりが、「妻は」に聞こえるとおっしゃるのです。

そんな指摘をされたことが無かったので、びっくりすると同時に、これまでずっとそう聞かれていたかと思うととても恥ずかしくなりました。指摘して頂けて良かった…!と心から思いました。

こんなことは序の口です。氷山の一角です。激音、濃音、パッチム、発音の変化、抑揚などなど…。本当に細かく指摘して下さいます。知らなかったことが山ほどあり、それまで基本の発音が全く出来ていなかったことを痛感しました。

おそらく、前の教室の先生も、勤務先の韓国支社の方々も、私の言うことを推測して聞いてくださっていたのだと思います。
それまでの自分は、何が出来ていないのかも正確に把握出来ていなかったのです。
そのことに気付かせてくださったのが迫田先生でした。

そしてびっくりしたのですが、指摘していただくと、音がそのように聞こえるようになるのです!
やはり話せるようにならないと、聞き取れるようにはならないのだということを、身をもって実感しました。

そして、りんむくに通い始めて1か月も経たないころ。韓国支社に電話をかけ、簡単な会話を韓国語でしてみました。
すると

「何があったの!?発音が別人みたいにきれいになってるけど!?」

と言われたのです!
これは、本当に嬉しかったです。

また、文法面での指導も、本当に分かりやすく教えて下さるのです。
迫田先生は日本人でいらっしゃるので、同じ日本人の観点から、説明して下さいます。
たとえば、未来の表現。

「다음 주에 한국에 가요/가겠어요/갈게요/갈 거예요/가려고 해요/갈래요.」

これらの違いを、こまかなニュアンスや未来の確実性がどのくらいなのか、日本語で教えて下さるので、とっても腑に落ちるんです!

以前通っていた教室で、この違いについて質問をネイティブの先生にしたことがあります。
返ってきた答えは…「まあ、だいたい一緒。使っていくうちに分かるようになる。」でした。

これも間違ってないとは思うのですが、納得出来る答えではありませんでした。
上記もひとつの例にすぎません。とにかく、迫田先生は、日本人だからこその説明をして下さるので、理解しやすい。

そして、納得できたものは印象に残るので、忘れにくいのです。
これは、なかなか他の教室では味わえないのではないかと思います。

そして、最後になりますが、迫田先生について。

さんざん鬼!鬼!!と書いてしまいましたが(先生ごめんなさい)、実は全然、鬼じゃないです。
優しく可愛らしいおじ様(先生ごめんなさい)です。

指摘して下さる時の切れ味は半端ないのですが、普段はにこやかで、愛嬌が大変あり、冗談を交えながら楽しく授業を進めてくださいます。
厳しくも優しく、楽しくも緊張感のある授業なのです。

そして、迫田先生は怖ろしく欲がないです。
マンツーマンでこの価格設定は、他の教室ではまずありえません!
価格破壊もいいところです。

それは、私たち生徒に、無理せず長く、楽しく学んでほしいと思っていらっしゃるからだと思います。
この価格で、これほどまでに密度の高い、自分のためだけの授業を受けてしまったら、ゆるいグループレッスンには戻れないなと思いました。

以上、大変長くなってしまったので、まとめたいと思います。

りんどうむくげ教室は!

①音読効果がすごすぎる
②目からウロコの文法指導がきける
③優しく面白い先生からおトクに楽しく学べる♪

そんな韓国語教室です^^

3行でまとめられる話を、何倍にも書いてしまいました。
お伝えしたいことがたくさんあり、止まらなくなってしまいました。申し訳ありません。
これでもだいぶ削りました。

とにかく、行き詰った私がすがったものは、藁なんてとんでもない!迷いの海から救ってくれる鬼、いえ、迫田先生の手でした。

先生の授業を受けていると、聞く・読む・書く・話すを繰り返すうちに、回路がつながってくるのが分かります。

まだまだ流暢に話すことはできませんが、いつか先生がおっしゃるように、「口から旗が出てくる手品のように、韓国語が出てくるようになる」日を信じて、これからも勉強を続けて行きたいと思います!

迫田先生、これからもよろしくお願いいたします^^



■Mさん (5級。2016年5月6日

りんどうむくげ工房の迫田先生にはずいぶん長いことお世話になっています。

以前はお教室に通っていたのですが、仕事の都合で通学の時間が取れなくなり、一度辞めたことがありました。でも韓国語の学習自体は辞めたくなかったので、Skypeでやっている他の教室などをのぞいてみたりもしたのですが、一度「りんむく」を体験してしまうと、他の先生のやり方にはどうしても満足できなくなってしまいます。数年後久しぶりにりんどうむくげ工房のHPを見た時、Skypeレッスンも始められたということで迷わず「りんむく」で韓国語の勉強を再開することに決めました。今は週に1回、Skypeでご指導いただいています。(文明の利器に感謝)

音読。とにかく音読。「りんむく」が提唱している学習方法です。私も音読はやはり一番の学習方法だと思います。外国語学習の花形は会話ですが、単なるおしゃべりではやはり上達は難しく、とにかく口の筋肉を徹底的に鍛える「りんむく」のやり方が一番納得できます。遠回りなようで、結局一番確実は方法なのではないでしょうか。しかも口を使い、目を使い、耳を使う学習なので底力がつきます。
韓国語に限らず、語学はスポーツトレーニングと同じだと思います。毎日筋力トレーニングをし、実践に備える。それと同じように「りんむく」では日本語仕様になっている口や舌の筋肉を韓国語仕様に鍛え上げてくれます。そのためにテキストを隅々まで読み込みます。こんなにテキストを最初のページから最後のページまでなめるように読み込むのは「りんむく」だけだと思います。本文はもちろんのこと、注釈から最後に掲載されているスクリプトまで。ここまで活用すればテキストも制作者も本望だろうというくらい、とにかく激しく読み込みます。

また迫田先生は生粋の九州男児でいらっしゃいますが、年を追うごとに「韓国人のおじさん化」が激しく、ご指導いただいている時は、まるで韓国にいるような気になれてお得です。通訳のお仕事の場では韓国の方からも韓国人だと間違えられていらっしゃるようで、やっぱりそう思っているのは私だけではなかったとニヤリ。しかも情に厚い韓国の方同様、親身になってご指導くださり、どんな質問にも分かりやすく詳しくご回答くださいます。

本気で韓国語と取り組みたい方はぜひりんどうむくげ工房へいらしてください。お忙しい方は私のようにSkypeで勉強することもできます。「りんむく仲間」になりませんか。強くお勧めします。

(※Mさんがレッスンを始めたのは2007年5月。最初の教室、すなわち、文京区千駄木の築40年木造2階建てアパート寿荘の六畳一間の畳部屋を知る数少ない受講生の一人です。--迫田注)

 

■Tさん (2級。2013年12月10日)

--2級への進級、おめでとうございます。

ありがとうございます。

--しっかり基礎を固めて、舐めるように隅々まで確認して進級されたので、前途有望だなと思っています。2級に上がられた感想はどうですか?

1級だけでも表現は広がるかなと思います。ある程度の会話ができるのは実感できます。

--Tさんがこの教室に来られる前の韓国語の学習歴はどうでしたか?

ほぼゼロに等しいです。ここに来る前に参考書を買って勉強しましたが、実質1ヶ月ないくらいですね。カナダラが読めるか読めないか程度。

--どうやって「りんどうむくげ」を探し当てられたのですか? 

会社で年1回の語学研修の募集があり、各国語がある中で韓国語もありました。通学タイプ、先生を呼んで4~5人でやるグループタイプ、それから通信教育、この三つがありました。私は話すこと主体でやりたかったのですが、通学タイプは中級者以上という条件付でした。そのため先生を呼ぶグループタイプでやろうと思っていました。第二希望として、本意ではないが通信教育を選びました。ところが韓国語の人気が無く、応募者が少なかったので、韓国語を受けたい人は通信教育だけになってしまった。自分は「話したい」というモチベーションがすごく高かったので、インターネットで調べていくうちに、ここに当たったんですよ。

最初に体験入学もできるということだったので、まずどんなものだろうかと来てみました。そのときに私はカナダラしかわからなかったので、1級の一番最初に出ている「ア、タ、キャ」を先生に教えていただいて、それを真似して言う練習が一番最初。「ここならば、自分が話したいと求めていたことがある」と思い、通うようになりました。

--会社からの帰り道ではないですよね。それでもここを選んだのは、なぜですか?

ただ単に「話す」だけなら、同じ金額で、会社の近くの喫茶店でネイティブの人と1時間単位で話しをする、ということもできました。しかし実際、ネイティブの人たちがどれくらい日本語のことがわかるか。細かい表現やニュアンスは、日本語母国者でないと絶対わからない。「日本語母国者が先生」と自分のなかで決めていました。そこでインターネットで調べるうちに、値段的な部分と、体験レッスンを受けてみて自分が望む学習方法だなと思って決めました。自宅とは反対方向とはいえ(笑)、そこは惜しまず、「来週から来ます」と即決しました。

--実際にいつから始められましたか?

去年の7月から始めました。

--1年半、通学してみて、いかがでしたか。

ちょっとずつ表現力が付いてきたのが実感できたのと、勉強の仕方・コツがわかったのが大きいですね。「口に出した分だけ、身になる」がこの1年半で一番実感したことです。

--そこはポイントですね。

「口に出した分だけ、身になる」、それを先生に教わりました。読んでいるだけでもダメ、聞くだけでもダメ。やはり口に出さないとダメなんだ。読む(見る)だけでも、読めるようにはなるかもしれない。しかしいざ口に出すと、正しい発音は出てこない。それは言い慣れていないのが原因。何度も口に出して言うと、自然に言えるようになる。それが実感できました。

--Tさんの場合、私が授業で伝えたことをきっちり実践されていると同時に、通勤途中でもいろいろ努力されている。そこを具体的に教えてくれますか。

通勤中は、次の課のCDを聴きまくり、それをブツブツ唱える。帰りは自分が習った表現をランダムにして、何度も聴いて、それを日本語訳する練習をしていました。

--通訳の訓練を車内でされているということですね。

それが通訳なのかわかりませんが(笑)

--訓練としては同じ内容なんですよ。

とにかくひたすら聞きまくる。ただ「言うだけ」だったらたぶん誰でもできると思うのですが、抑揚が重要ではないかと。失礼な言い方かもしれませんが、中国人の方が日本語をしゃべると、日本語にはなっていてもイントネーションが違うと何を言っているのかわからない。そう考えると抑揚に尽きる。お手本になるのはCDで、とにかく真似る。家に帰ったらそれをもう少し大きい音を聞いて、自分の口で言ってみる。これを繰り返しました。

--Tさんの抑揚はすごくいい。物真似してるな、というのがよくわかる。そのコツはありますか?

どこで切って、どこで強めているか。そこを把握する。ひとつの文のなかで、どこで強く言い、どこで弱く言うか、それをよーく聞いて、あとはニュアンスを真似する。そこまで真似してやろうというのは自分の癖かもしれませんが、抑揚を捉えること。もちろん正確な発音も大事ですが、抑揚を重んじるとなると「どこが強い・弱い」をよく聞くと、「ここではこんな表現だな」というのがだんだんわかってくる。激音ではないけど、例えば「マシイッソッソヨ」(笑)。

--構造と同時に、ニュアンスも含めて捉えていく、ということですね。

そうでないと自分が喋る時にニュアンスが出てこない。自分はこう思っているけど、相手にそれがどう伝わっているかはニュアンスひとつでだいぶ変わる。先生がおっしゃるとおり、自分のなかでも重要視しました。

--息子さんにも英語の学習で、オーバーラッピング、シャドウイングを薦めていると聞きましたが?

この「りんどうむくげイズム」を、息子にも受け継いでもらおうと思いまして(笑)。自分が語学をまともに勉強したのは、中学高校の英語以外には初めてでした。英語を何年間か勉強したけど、結局喋れない。なぜか。口に出さないから。文体だけを追い、単語だけを覚えているから。韓国語を勉強するときはそれだけは避けよう、と。同じ轍は踏まない。話せるようにならないとコミュニケーションはとれないから。そのため「話すこと重視」でここに来たのです。

息子は中学生で、英語が苦手。漠然と単語を覚えるだけ、文法を覚えるだけだと、自分がどれだけ覚えたかはなかなかわからない。そうではなく、生きている言葉は喋って、話さないとわからない。息子にもそれをやらせようと、CD付きで、短い文がいっぱい載っていて、文法どおりに書いてある参考書を買ってきて、それを毎日、ひたすらやらせる。翌日には、前日に覚えた文を日本語で言うから、それを英語にしてもらう。

--ここでやっていることとまったく同じ(笑)

まったく同じです。でも息子のレッスンは毎日だから、タイトです。私は1週間余裕がある(笑)。わからなかったらチェックし、反復する。これを繰り返すと自然に英語ができようになる。しかも「日本語英語」ではなく、ちゃんとした英語が話せるようになる。どこにイントネーションがあるのか、どこに第一アクセントがあるのか。息子もなんとなくわかってきた。これは韓国語の習得に限らず、語学を学ぶ上でいちばん必要なことではないか。

おもしろい話ですが、こうして覚えた短い文章が、そのままの形で実際にテストでいくつか出てきた。それを見て息子が喜んでいました。「前、読んだやつじゃん!」と。その流れで勉強の仕方もわかってきた。下手に字を何回も書くより、「生きた英語」を覚えつつ頭に入れる。これがすごくいいなと思いました。

--良い例をありがとうございます(笑)。他の語学学校の研修はどうでしたか?

他の学校に通ってからここに来たという受講生、多いかと思います。ぼくは逆で、ここ以外は知らなかった。

--逆パターンですね。

他の語学学校に行っても話せるようにならなかった人は、実際どうやって教わっているのか見えなかった。実際に行ってみて、「なるほど、これでは話せるようにはならない」と実感できた。私が行った学校は、日本語で話さない。まず、ここがまずい。どういう内容・表現なのかの説明がすべて韓国語なので、日本人としてはニュアンスとか意味合いがわかりにくい。「これとこれの微妙な違いは何ですか」と訊いても、「意味は同じですよ」という程度の返事しか返ってこない。教科書はあるものの、教科書を使わずに授業が進むので、その日によって何をやるのかまったく読めない。

--予習ができませんね。

できないです。教科書ではこの辺をやっていると何となくわかるが、ただの一度も授業中に教科書を開いたことがない。30回、出席しましたが開かなかった。その場で先生が教えるけど、頭に入るわけがない。

典型的なのが「甘い、しょっぱい、味が薄い、辛い」など味覚に関する言葉。それぞれ説明はしてくれるけど、その場で「ではこれは何?」と突然問われても答えが出てくる筈がない。その日のうちに覚えさせようという考えかもしれないが、一気には覚えきれない。しかもそれを覚えて次回、復習するかといえば、まったく違うことを教える。自分がどれだけ習得できたかがわからない。発音も、細かく教えてくれない。いきなり連体表現が出てくる。私は1級を終えていたのでそれは理解できたけど、初歩の学習者にはわからないと実感しました。ある程度上級(3級とか4級)の方がそういう学校に行き、会話能力を強めるとか広げるために行くのはいいけど、初歩の学習者には何一つ得られるものはないと思う。しかも値段は、「りんどうむくげ」に比べて4倍くらい。高いですよ。会社負担でなければ行かなかった(笑)。

ネイティブの先生なので発音のチェックという点では良かったのかも知れませんが、語彙・文法を学びとろうとしたら、何十回も通いましたが重要な構文は数えるほどしか出てこなかった。高ければいいというものではないし、高ければ話せるというわけでもない。

「りんどうむくげ」で学ぶようになってから、多少なりとも話せるようになった。会社の近くの韓国料理屋に行って、まずは店員に積極的に話しかけることから始めた。1課の「イゴスン、ムオシムニカ?」しか知らないのに話しかけて、向こうは一所懸命、答えているのに、こっちは何を言っているのかわからない(笑)。ちょっとでも知っていると試したくなるんですね。この授業で、度胸がつきました。その店員さんとは電話でのやりとりが続いていて、週末に会話しています。今では、だいぶ話せるようになりましたね。

--当初、お店に行ったときと今とで、比較ができますね。

そうなんですよ。最初は「お代わり」もできませんでしたからね。「パッ!」(ごはん!)としか言えなかったんですよ(笑)。相手の方は「成長したな」と思われているんではないでしょうか。自分ではわからないですが。その方とは、電話すると10分間くらい韓国語で対話します。

--日常会話を、ですか?

日常会話です。「今日は忙しいの?」とか。

--一方通行ではなく、お互いに質問したり、やりとりできる? すばらしい(拍手)

その後、知人の紹介で、先月末から、韓国人の方と週1回、「地獄の3時間レッスン」(笑)を、レストランで食事をしながらしてます。お互い初対面だから、話題はたくさんあります。「兄弟は何人いるんですか?」とか。いろいろ探れるのでネタがある。共通の知人がいるだけなので、お互いにまだ知らない。「どの歌手が好きか」「どんな映画が好きか」「あれがおもしろかった」「これがおもしろかった」そうやって話題が広がっていく。気がつくと3時間が過ぎている。疲れるけど、気軽に喋れるので、時間が過ぎるのは意外に早く感じます。

--その場合のやりとりは、さきほどの電話での10分間トークと同じですか? つまりお互いに質問し、応答する?

そうですね。キャッチボールになってます。こちらが言葉が見つからず悩んでいると、相手の方が察してくれて「こういうこと?」と訊いてくれますし、こちらからも「もう一度、言って」とお願いすることがある。だからネタが尽きることがない。

韓国人の方はすごく話し好きなので、ひとつ話のネタを振れば、三つか四つになって帰ってくる(笑)。いま、お互いがわかってきたので、「あれについてどう思う?」「あの俳優はどうだ?」といった話ができるようになりました。

--話が広がっていますね。それは高い水準です。

必ずノートは持参し、わからなかったら「ソジュセヨ」と必ず書いてもらう。「これはこういうこと」と構文も書いてもらう。韓国語での説明がわからなかったら、そこは日本語で説明してくれる。

いま、「りんどうむくげ」に週一回来て、「チング」と週一回会って、週末に電話で10分間くらい会話してる。以前はそれにパルムハッキョもあったので週4回も韓国語と接していた。他の受講生よりも、韓国語に触れる機会が多いかな。

--お話を伺って、かなり力が付いていることを感じました。努力をされている。普通は1級終了段階では、言葉のキャッチボールまでできない。

こちらが思っている意志を伝えて、向こうが思っていることを汲み取る。いちおうお互いにわかっている気がするんです。

--発音、抑揚が、伝わる水準に達しているということですね。

それをやろうという気持ちになったのは、「りんどうむくげ」で学び取った構文がすべてです。それしかないです。他の教材から学んだことはなく、すべてはこのソウル大のテキストが礎になっている。他の学校で学んだことも自分のものにしているつもりはありますが、基本はこのテキストです。

--逆に言えば、このテキストで1級レベルを駆使できれば、キャッチボールはできることをご自身で証明してますね。ぼくも感慨深いです。

車の免許と同じで、「覚えたら使ってやろう」という気持ちが強いんです。お店の店員さんに始まり、韓国人の友人との付き合いへつながってきた。「覚えた韓国語を使いたい」という気持ちが強かったから、会話できるようになったのかもしれませんね。実際には、ネイティブの人と話す機会は受講生にはあまりないかと思いますが。

--ネイティブの人がいても、日本語の会話になってしまうそうです。そうではない、理想的な関係がつくれたわけですね。

店員さんにしても友達にしても、お金が発生しているわけではなく、ご飯をごちそうしている程度。ぼくは学ぶ環境が恵まれている。その分、成長しなきゃいけないのに「これでいいのか」と思うこともありますが・・・・

--すごい成長ぶりですよ! では最後に。2級に進級されたわけですが、今後の目標はどうお考えですか?

2級になると語彙も表現も増えると思いますが、2級が終わったら、ソウルに行ってみたい。何も持たずに、自分がどれだけ喋れるか、どれだけ通じるか試してみたい。自分の中のケジメとして。1級だけだと心細い(笑)。2級が終わってそこで初めて、韓国に行ってみたい。それが2級獲得の目標です。

--長期的な目標はどうですか?

別に通訳になりたいとまで思わないですが、仕事上、韓国語を読む機会があるので、スラスラ読んで把握できるようになりたい。そして韓国の方と仕事上の会話ができるようになりたい。そこが最終的な目標です。

--ビジネス韓国語の習得ということですね。

そのためには5級、6級まで進級しなければダメでしょうけど。

--現状の学習の積み重ね方なら、問題なく到達できると思います。非常に順調に進んでいます。

それは先生の教え方のおかげですよ(笑)。

--とんでもない。ありがとうございました。

 

 

■Sさん (2級。2013年5月21日)

--進級おめでとうございます。

ありがとうございます。

--これまでの学習歴を教えてください。

こちらにお世話になって7か月です。一番最初に話せるようになりたいと思ったのは30年以上前です。

韓国人の友達がフランスでできて、フランス語で話している時に、隣同士のアジアの人がどうしてここでフランス語で話さなければならないのかというジレンマがあって、日本に帰ったら韓国語を勉強しようと思ったのですが、実際、いくつかの教室に行きましたが、自分の仕事が忙しく、ずっとできなかったので、退職して時間が出来たら、途端に韓国語をしたいということで、12年4月からNHKのハングル講座を始めたのですが、独学の限界でもうだめだということで、どこか習えるところはないかということで探しました。

--検索をして探していただいたのですね。毎週通っていただいて、非常に学習能力が高いなあと思っています。実際ここで授業を受けて、どうですか?

大変良かったです。やはり、昔行った教室はみな韓国人の先生で、その先生たちのところでは私の悩みは絶対解消しない、日本人にとって、私にとって発音が一番のネックで、自分では、独学ではチェックもできないし、何が間違っているのかわからない。だから日本人の先生がいいと思い、ネットで調べた時に、ここなら真面目に、一番の基礎から勉強させてもらえるという風に思って、体験授業を受けて、やはり思った通りでした。

自分が実際7か月授業を受けてみて、日本人の先生の良さというのは、ただ発音にしても、同じ苦労をされてきたので、삼(三)のㅁのように最初から厳しく注意しなければならない音と、濃音とか激音のように音を出そうとしていればいずれ出て来る、そんなにすぐ完ぺきを求めないでいいもの、そういうものの色分けをしっかり持っていいらっしゃる。

--意識していませんでした^^;

安心して、自分は言われてことをきちっと直していけば何の心配もいらないという安心感がすごくいいなあということと、日本語の訳にしても、ネイティブの韓国人だったらここまで絶対に突っ込めない、日本語の微妙な違いを韓国語とともにどういうふうにして扱うかということ、これは絶対に日本人の先生でないと無理だということ、先生ご自身が現役の通訳をしているし、僅か十数年で始めてそこにまっしぐら、人生賭けてそこで生活できるほど頑張って来られて、

--受講生の皆様のおかげです。

それで身を立ててらっしゃるということが、今の韓国の情勢とか、そういうこともちらっと感じられて、すごく励みになるので、停滞できないというか、次のところまでをとにかくは一生懸命やらなければならないというモチベーションをキープするのにとてもよく、いつも刺激をいただいています。

--ホームページに載せがいのあるコメント、ありがとうございます。ところで、Sさんの習得速度は相当早く、トップレベルなんですよね。フランス語と英語の先生をされていらっしゃるからでしょう。他の言語ができる人は習得が早いものですが、ご自宅でどのように勉強されているのかを教えてください。

私は復習に徹しています。教室で学んだ所までをできるだけ声を出して音読をしています。音読する時に、テープを聞きながら言う場面と、何も聞かずに言うことの両方をしています。それで、理想は、一つの所を35回。だけれども、35回という意味は、私は覚えが悪いので、35回くらいすると自然に口から出るのです。

教室で韓訳の復習をする時に、全然暗記してこないのですね。言われたらこう言うのかなあと。自分にとってそれくらいの回数を読むと自然に出て来るのですが、でも、練習問題とか、次の週までにとても35回なんてできないので、できるだけ声を出して、こんなふうに、

(と、Sさんの教科書を見せてもらう。ほとんどのページに七つの「正」の字が並んでいる)

最初の方は易しかったから、あまり考えていなかったのですが。こちらはテープでしたもの、24課の本文ですが、テープは30回、自分では40回。全部で70回。

文章を見ないでしたり、一つずつテープを止めてしたり。飽きるので、いろいろ変えてしています。1日5回以上はしません。飽きるので、今日終わったら音読5回とテープを使って5回です。文法の例文もします。課が進むと自分が分からないので音読の回数が増えます。

今日復習したところは、家に帰るまでとか、帰ってからでも1回復習します。教えていただいた所が分かるようにメモしてあるので。忘れてしまうからそうしています。

教科書巻末の単語帳で調べていたので、ここに例文を書きこんでいます。私はほとんど書かないので、せめて少し書かないといけないと思って、終わりの方でまとめてみました。自分になりにこれがまとめる方法だったのかなあと思っています。何か調べる時に、あれどこだったかな?と思う時に、ここを調べると頁数が書いてあるのでよいです。

今日みたいに、教科書巻末の聞き取り問題の台本のところも、今日のように時間がたくさんあると、35回目標にと思って音読します。

声を出すということが、自分の声を聞いて、耳に入って、脳を通過して、また手に書いたりということで、すごくいいみたいです。

今、フランス語は教えてはいなくて、英語を教えています。子どもたちにアルファベットを教える時に、必ず声を出しながら書かせています。これを徹底しています。すると、字を見たら口がその形になります。子どもたちは30秒ぐらいで大文字小文字でAからZまで26字書くのです。すると読みがすごく速くなります。

私は、韓国語は30数年落ちこぼれだったので、落ちこぼれのままなのかなあと思っていたのですが、こんな機会をいただいて。ざっというと、英語歴は50年、フランス語歴は40年ぐらい、韓国語歴はまだ7か月なんですが、今ぐらいにお勉強していたら、英語もフランス語ももっともっとよくできるのになあと反省しています。

今年7月に韓国のお友達何人かが日本に来ます。すごく心の通う友達が、もう20年以上も会っていないので、会った時に、その夢を実現するとか、私は、韓国と日本のお互いに助け合うというか、教えてもらうことがたくさんある国だと思うので、いざ、交流が始まった時には、急にお勉強できないので、今ちょうど時間をいただいているので、今できるだけ頑張って、そんなことに役に立てたらいいかなあというのが夢です。

 

■Fさん(4級。2012年10月9日)

――4級への進級、おめでとうございます。

ありがとうございます。

――韓国語に興味を持ったきっかけは?

冬ソナです。最初みんながきゃあきゃあ言っている時は「どこがいいんだろう?」と思っていました。ですが、年末に2話ずつ再放映された時に見始めたら、10分ではまりました。「これか!」と思って。結局、全部見ました。それで、「字幕なしで見たい!」と思ったのが始まりです。

会社の同僚で韓国ドラマにはまっていた人がいました。その人に訊いたら、「習いたいと思っていた」と言ったので、一緒に習いに行きました。最初は2人のグループレッスンでした。教科書は「イージー・コリア」でした。

――カナダラから学んだんですか?

そうです。日本語を習いに来日した学生さんが先生でした。最初はどうしても「韓国人に習わないと生きた韓国語は学べない」と思っていました。でも途中で、それは違うと思いました。

――そこらへんがミソなんですが。(笑)

「私の名前は○○です」ぐらいまではいいんです。ですが、微妙なところに入ってくると、質問しても答えが返ってこなかったり、返ってきても、こちらが望んでいる答ではなかったんです。答も「そういうことは言わないですね」とか、「ああ、そうなんですか」という反応で終わることが多かったです。

学生さんの先生ということを考えるとレベルは高かったです。けれども、授業がある程度まで進むと限界に来きました。グループレッスンも自分の中で限界になりました。話す時間が半分だったり、進み方を合わせなければならないとか。最初に「この一週間、どうでしたか?」と先生に質問されるのですが、時間が2倍になりますし。同じ学校で個人レッスンも始めたのですが、そうなるとグループレッスンとのバランスも取れなくなりました。

結局、その学校をやめて、「いい先生いないかな?」と探していた時に、大学で社会人を対象に安い料金の教室があったので、そこに飛び込みました。先生はよかったです。ですが、生徒が15人ぐらいで、年配の方に授業のスピードを合わせるので、1時間の授業で3ページしか進みませんでした。

半年でそこもやめましたが、先生はよかったので、個人レッスンをお願いしました。料金が高かったので、途中でグループレッスンに替えてもらいました。値段は安かったのですが、しかし、グループなのでテンポが合わなくなりました。

その時にツイッターでミリネの「ダブル担任制」があるのを見つけました。「日本語の先生がいた!」と思いました。だけど、先生(迫田)がミリネを辞めて、授業は受けられませんでした。今年(2012年)に入って、先生が教室を再開したと聞き、「日本語の先生にお願いしたい」と思い、お願いしました。

――この数か月授業を受けて、正直なところ、どうですか。

正直なところ、ようやく先生に巡り合えたというか。先生を探している方がいたらぜひおすすめしたい先生です。でも逆に、他の人に教えたくないという気持ちもあります(笑)。

日本人で、ここまで説明してくれる先生に私は巡り会えたからよかったんですが、そういう先生はそうはいないと思います。日本人の先生を求めている人で、挫折している人はいっぱいいると思います。

――りんむくの授業の何がいいですか?

韓国語を韓国語で理解できないので、それを日本語に置き換えて理解する時の深いニュアンスの違いに関する説明などが全然違うと思います。例えば、그런데の訳とか。

――ところで、ミュージカルがお好きですよね。授業で「エリザベート」の歌詞を取り上げて翻訳しましたが、すごく楽しかったです。Fさんは日本語に対して意識的に考えていらっしゃる。言葉に対する感覚が鋭く、感性豊かだと思いました。Fさんの訳の中でそのまま他の授業で使っている表現もあります。ミュージカルはいつごろから見始めましたか?

2009年からです。JYJのジュンス君がもともと好きで、モーツァルトをみて、それからいろいろ見始めたのですが、そのうちジュンス君はどこかに行ってしまって、ミュージカルの方に行きました。今は3か月に2回ぐらい韓国に行ってミュージカルを見ています。

――ミュージカル鑑賞にレッスンは役立っていますか?

自信になる所と、「私、大丈夫?」と思うところが半々です。歌を直接聞くのがまだ難しいので、歌詞を見ながら、まだまだ勉強しなければと思うことがあります。昔に比べればだいぶ聞き取れるようになってはいますが、徐々になので、自分ではよくわかりません。

創作ミュージカルだと予習のしようがないのですが、それでも大体の話は分かるので、レッスンは役に立っていると思います。自分の目標をすごく高い所に置いているので、これからも先生の力が必要です。

――その目標とは何ですか?

ミュージカルを観て理解して楽しめるレベルになることです。むつかしいですけど。

――勉強を続ければ大丈夫ですよ。

そうですか? ミュージカルによっては「これ駄目だ……」と思う時もあるので。今は、字幕を見て聞いて、を繰り返しているので、それがなくなればもっといいなあと思います。

――今後のレッスンではフリートーキングも入れた方がいいですね。いいですか?

お願いします。

 

■Hさん(4級。2012年9月21日)

――3級から4級へ進級おめでとうございます。韓国語を勉強しようと思ったきっかけは?

2年前に兄が韓国にいて、小学生の姪っ子も1年半前に韓国に行きました。その時に姪っ子と一緒に韓国語を勉強しようと約束をしました。それがきっかけです。

それ以前は、韓国は好きで何度も旅行したことがありましたが、韓国語の勉強はする気はありませんでした。韓国語もドラマも「うるさいな」と思って、あまり好きではなかったんです。

それが、勉強を始めて面白いと思いました。日本語と似ている所があるということも初めて分かりました。文字を見て発音するのも面白かったです。韓国語が考えられて作られたという背景を知り、すごく面白いと思いました。

――韓国語学習はこれまでどのように進めてきましたか?

昨年8月に始めました。最初の十日間は一人で勉強しました。学習書を買ってきて、ハングルの読み方を覚えました。記号だから、覚えるしかないと思い、必死に覚えました。ただ、パッチムが、何のことを言っているのか分かりませんでした。同じ発音なのに形が違うのが何個かある、という点が理解できませんでした。

それで9月に学校に通ってグループレッスンを始めました。入門編です。ハングルから覚えようというクラスでした。生徒数は5,6人で、一週間に1回、80分です。

――どのように進級しましたか?

4か月のクラスでしたので、9月から12月まででそのクラスを終えました。しかしその間に物足りなくなり、同じ学校で10月から個人レッスンをとりました。でも、先生も同じで、内容もグループレッスンの予習・復習しかしなかったので、これも物足りなくなりました。ただ、友達が出来たので、次の期間(今年1-4月)も取りました。

同時に、1月から違う学校で留学コースに入りました。そこではソウル大2級テキストを使いました。期間は1-3月で全課程90時間。週3回で、1回2時間でした。検定クラスにも入り、4月の韓国語能力試験で初級と中級を受け、3級に合格しました。4月からソウル大3級テキストのクラスを受けました。受講生は自分を含め3人でした。授業での説明はどのクラスも日本語でした。7月に東京に引っ越してきて、ここ(りんどうむくげ工房蒲田韓国語教室)に通っています。

――お世話になっています。どうやってここを探したのですか?

ソウル大テキストが好きなので、ソウル大テキストを使っている教室を探しました。それに、日本人の先生が教えている所があまりないので、受けてみたかったんです。それは、これまでもどかしい思いをしてきたからです。

私の目標は日本人として韓国語に接することです。それなら日本人の先生から学ぶ方がいいと思ったので、体験レッスンを受ける前からここの教室がいいと思っていました。

――多くの学習者は韓国人の先生の下で学んでいますが、ここは具体的に何がいいですか?

間接話法の느냐고というのがありますが、会話では느を省く場合が多いと教科書には載っています。私は正しい表現を知ったうえで実際に使う表現を覚えたいのですが、先生はよく使う方だけを教えようとしました。「これをよく使う」という表現をよく先生がしましたが、感覚で教えられることが多かったです。似た表現でニュアンスの違いを教えてもらうこともありませんでした。そういう点をもっと知りたいと思いながらも、あまり聞けませんでした。初心者だから限界もあるし、もっと教えてほしいと思っていました。

――前回の授業で、-아/어 달라고 하다と-아/어 주라고 하다について説明しましたね。

この表現の違いについても、以前の教室で何度も訊きました。他の先生にも尋ねましたが、きちんとした答を得られませんでした。気も使うこともあり、さらに突っ込んでは聞けませんでした。それが前回の授業での説明で、よく分かりました。

それから、前の授業から今回の授業までにどんなことがあったかを先生に訊かれる時間が一人当たり1-2分ありました。私は事前に答えを準備しましたが、他の2人は何も準備していなかったので時間がかかって、20分かかることもありましたが、先生はそれを止めませんでした。それで、「もうちょっと先に進めてほしいな」と思っていました。

――ここの教室の学習方法はどうですか。

勉強の仕方が変わりました。以前は、先生から「予習は一切するな」と言われていました。その代わり復習をしっかりするように指示されました。実は予習はしていましたが、していないふりをして授業を受けました。授業では発音に対するチェックもありませんでした。先生が訳を書いて、それを家でまとめる、というパターンでした。

――予習はした方がいいですね。

ここでは、予習は正直時間がかかりますが、それだけ頭に入ります。

――音読中心でずっとしゃべってもらっていますが、それはどうですか?

以前は音読をほとんどしませんでした。受講生が順番に読みました。役割練習では先生が一方の役をして、もう一方の役を三人が分担しました。ここと全然違います。ここは充実しています。

――進級直前の3級の総復習は大変だったでしょう?

あの後はしゃべるのが暫く嫌になりました、してよかったです。授業で総復習がなかったら自分一人ではしませんでした。それに、総復習をしたので、3級テキストをもう一度見直そうと思いました。忘れたこともたくさんありますし。ソウル大の教科書は内容が濃いですから。「文法と表現」の例文も復習しようと思いました。

――それ、大切です。今後の学習の目標というか夢は何ですか?

韓国語学習は一生続けたいです。韓国に住むという計画はあまりありませんので、日本にいながら韓国語を学んでいきたいです。また、少しずつ成長するよりも、ある程度の水準に、韓国人と話せる水準まで一気に行って、それを維持してきたいです。先生も言っていたように、ボランティアをするとか、韓国語に関連する仕事ができればと思っています。

――今の調子を続ければ、それは十分可能です。高い水準まで一気にガンと上がって、その状態を続けていった方が人生はより楽しくなるでしょう。

韓国人と話す時も、自信をもってできるようになりたいです。

――すでに高い水準です。授業でのオーバーラッピングとシャドーイングもしっかりできています。家でも練習しているでしょう?

はい、家でもしっかり勉強しています。能力試験6級に合格したいです。

――この調子で続ければ合格は夢ではありませんよ。今日はどうもありとうございました。

 

 

■Mさん (2級。2010年11月25日)

――Mさんがここで学び始めてちょうど1年ですね。今日で1級が終わり、2級テキストに入りました。以前はどのように韓国語を勉強していましたか。

大学の社会人向けの講座を丸1年受けました。生涯学習です。年配の方も含めて生徒は20人弱でした。 

韓国語学習を始めたきっかけは、4年前にある日たまたま見たテレビドラマに出演していた韓国の俳優を好きになったことです。その人が言っていることを少しでも分かりたかったんです。

ハングルには以前から興味がありました。これが読めて書けるようになったら面白いだろうな、と。

周りには韓国語学習を始めるといいましたが、実際にはなかなか……。一人で始めるのは難しいです。学ぶなら教室と最初から思っていました。

教室は6ヶ月単位で、最初の3-4ヶ月は文字の練習です。本当に初歩の初歩です。書いて、発音し、文字を覚えます。 3-4ヶ月経って簡単な文に当たりました。6ヶ月後に一つ上のクラスに行きました。テキストに沿った授業でした。

1回90分の授業で、自分が話すのは順番が回ってきた時で、1~2分でした。

――話す時間が少ないのは私の留学時と同じです。

自分が喋ったことは印象に残るんですけど、人が喋っていることは耳から抜けて行きました。最初はそれでも楽しかったんですけど、これじゃ多分いつまで経っても喋れるようにはならないだろうなと思いました。

それに、仕事の都合で毎回授業に遅れるようになって、内容もよく分からなくなりました。他の事情もあり、昨年9月に止めました。

――ここをどうやってみつけたましたか。

このまま学習を止めるのはもったいないと思い、ネットでいろいろ探しました。新大久保周辺は教室がたくさんあるんですが、職場から遠くて通えませんでした。

それに、自分がミーハーな部分が入ったくせに、新大久保に通うようになると、行くのは楽しいだろうけど、人との関係が優先になり、自分の性格もあって勉強にならないだろうなという予感がありました。それで新大久保は避けたいと思っていました。価格の問題もありましたし。

探しているうちに、10月、11月と過ぎていきました。千代田線沿線で探したところ、この教室が出て来ました。

――ここで1年間通って1級を終えたわけですが、どうでしたか。

ここに通えてよかったなと思います。続けられるんです。個人レッスンなので、自分の都合に合わせられるのが大きいです。

1年やってきてこれくらいなのかというのもありますが、自分では分からないけども、できるようになってきているということを先生が言ってくれるので、自分には合っていたのかなと。

個人レッスンを受けるとはまるで考えていませんでした。生徒がいっぱいだと喋れないというのは分かっていても、1対1は無理と思っていました。個人レッスンはとても高いですし。ここは安いので通えるかなと。

――私も、通う立場で考えれば、非ネイティブで3300円ぐらいが適切ではないかと思って料金を設定しました。3回で約1万円で、一月1万5千円かからないですし。

遊びに行くのを一回無くせば通えるかなと。お酒を飲む1回分かなと思いまして。続けることって大変です。料金は大きいです。値上げになったら即、止めます。

――値上げする予定はありません。私も英会話学校を探した時は真っ先に料金を見ました。

体験レッスンも、嫌なら止めればいいやという軽い気持ちで受けました。確かここが4ヵ所目でした。

――ここに来ていただき、ありがとうございます。個人レッスンをしていてよかったですか。

はい。こういうもんなんだということが分かりました。あまり緊張しなくてもいいですし。

ここに通って自分が変わったなと思うのは、人前で話すことが余り苦でなくなったことです。以前は好きじゃなかったし苦手だったんですが、今は以前ほど苦ではありません。前だったら絶対しなかったこともするようになりました。韓国語以外にも効果があるなと思います。

――載せがいのあるコメント、ありがとうございます。今後の目標は何ですか。

先のことはあまり決めないようにしているんですが。旅行に行ったときに自分の意思を伝えられるくらいには是非なりたいなと思います。

――レッスンを続ければ、そこまで行くことは十分可能です。

止めるのは簡単なので、嫌になるまで続けようと思います。

――嫌にならないように気をつけます。今日はありがとうございました。

 

■Oさん (5級。2010年11月2日)

――今日で中級(4級)を修了し、次回から上級ですが、Oさんがこの教室で1級から授業を始めたのはいつですか?

3年2ヶ月前です。

――ここをどうやって見つけたんですか?

インターネットです。偶然というか、教室を探していたんです。どこかないかと。探したことがなかったのでインターネットで検索をかけてたまたま見つけました。韓国語を習いたいというような言葉を並べたら、教室がいくつか出てきました。

――以前伺った、隣室の方の話をもう一度お願いします。

同じマンションの隣の人も韓国語を3年間習っているのですが、全く喋れませんでした。その方も韓国人の先生の個人レッスンで……

――個人レッスンですか?! それは今日初めて聞きました。

もちろんそうです。

――条件はここと同じですね。

「同じくらいの期間習ってきたね」という話をしたんですが、その後、その人はレッスンの回数を増やしたんですよ。それからまた会う機会があったのですが、そのときもぜんぜん喋れないと言っていました。

――それはちょっと衝撃ですね。

書くのも、読むのも、喋るのも、ここの教室がずば抜けて時間をたくさん当てていると思います。

――このインタビューの前に行った授業でも、総復習ということもあって、ほとんどOさんが喋りっぱなしでした。疲れませんでしたか?

疲れましたが、大丈夫です。最後は口が回らなくなりましたけど。

――講師の私が韓国人ではなく日本人であることに抵抗はありませんでしたか?

実はありました。英語でも何でもそうですが、初めて習う人は、「何はさておき絶対ネイティブ」ということで探すと思うんですね。

――私も、英語を習うならネイティブと思って、つぶれたNOVAに行きました(笑)。

日本人でも韓国人でも関係ないというわけではありませんが、私の場合は、日本人の講師が合っていたな、よかったな、と思います。

――その点をもう少し掘り下げて聞きたいのですが。

質問したときの答が的を得ているんです、先生が日本人なので、何に悩んでいるかを分かってくれて。

――私も随分悩みましたので。

そこが一番いい点ですよね。私は、「そこが分からないと先に進めない」と思ってしまうんです。

――母語について深く考えるのは難しいですからね。日本人講師から学んでよかったですか?

もちろんいいです。ここでのレッスンの仕方が私には合っていたなとすごく思います。

――私の教え振りはどうですか?

すごくいいと思います。ここの教室は、年月ではなくて、その人のレベルに合わせて、1回1回をきちんとやって、最後に総復習までやって、自分が納得して上に進級するので、身についたことが多分すごく違うと思うんです。

――ホームページに載せ甲斐のあるお答え、ありがとうございます(笑)。ソウル大のテキストについてどう思いますか?

すごくいいと思っているんですよ。さっき言ったマンションの隣の人が○○大学のテキストを使っているんです。それを見せてもらったことがあって、「この教科書だったら私喋れなかったかも」と思いました。

日本語の説明が入っているんですが、すごく変なんです。「これ、どういう意味?」と逆に悩んじゃうんです。それもあって隣の人は勉強が進まないのかな、と。

ソウル大の教科書はものすごくよくできていると思います。実際に使える話がいっぱいあって、しかも授業で何度も言う練習をするじゃないですか。

だから、旅行に行くと、習った表現が実際に自然に口から出てくることがあるんです。問題集もありますし。最後に聞き取り問題がありますが、すごく身につきます。

――最近は韓国に旅行する時、ホテルの予約を自分で国際電話でしている、と以前おっしゃっていましたよね。とても高いレベルです。電話は聞き取りにくいですから。

聞き取り問題が力になっていると思います。話す速度も速いです。聞き取り問題の速さに慣れると、韓国語能力試験のときの聞き取り問題がゆっくりに感じられます。

――次回から上級ですね。どういう感慨をお持ちですか?

テキストを一冊一冊ちゃんと勉強してきたんだなと思えるので、うれしいです。ただ、忘れないように、自分で努力しなくちゃいけません。

――復習すると身につきます。今後の目標は?

何にもないんです。勉強すること自体が好きなので。ただ、先生みたいに日本人だけど韓国語のできる人が目の前にいるので、目標にしてがんばろうかなと。

――恐縮です……。ここの教室の改善点は何でしょう?

改善というと悪いところを直すみたいなので、そういうのは全然ありません。希望を言うと、試験をしてくれたらいいなと思います。

分かっているつもりでも分かっていないことがありますし、試験をすると思うと勉強するじゃないですか。教科書が半分進んだら試験をするとか。

――そういうご要望があればいたします、5級から。

してもらえれば励みになります。

本当は、この教室を他の人にも勧めたいんですよ。でも、勧めちゃうと予約取れませんし。

――あのう、機会があったら他の方にもこの教室を勧めてください。^^;

はい(笑)、勧めます。

――今日はありがとうございました。

 

■TOPIK6級に合格した元受講生Oさんからのメール(2013年12月7日)

随分ご無沙汰してしまいましたが、お元気ですか?

2007年から個人レッスンを受けていたOです。

覚えていらっしゃいますか?

ちょうど、5級になってまもなく、大震災が起こり先生がご実家に帰られたあと私も数ヶ月間レッスンをお休みしました。

ミリネが新しい教室に引っ越し、暫くした後、レッスンに戻り今日まで金先生にお世話になっています。

まだ迫田先生のレッスンを受けていた時に、能力試験の高級を受けるようになりましたが、実に、2年掛けて今回やっと6級に合格することが出来ました。

初級から教えて頂いた迫田先生と、試験対策を熱心に指導して頂いた金先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

特に、迫田先生には韓国語の基礎と、勉強することの楽しさを教えていただき、途中で諦めることなく、ここまで来る事が出来るまでになった事を思うと、本当に感謝の言葉しかありません。

目標だった6級に合格はしましたが、「6級なのに話せない」「6級なのに、この意味も分からないのか」と言われないように、これからも6級らしい6級を目指して勉強を続けようと思います。

次の目標をハンルグ検定1級にしましたので、いつになるか分かりませんが、合格した際には直接ご挨拶とお礼に伺いたいです。

迫田先生のレッスンの途中で、時々、「じゃあ、金先生に電話して聞いてみましょう」というスペシャルな練習がありましたが、実は、あの一言にすごく緊張して怖かった記憶があります。

でも、あのスペシャルな練習のおかげで結果的には電話が全く怖くなく、普通に会話できるようになりましたので、お二人には足を向けて眠れませんね。

かなり長い期間かかってしまいましたが、こうして6級合格の報告が出来て本当に嬉しいです。

迫田先生に習っていなかったら、多分、初級で終わっていたと思います。

先生の教えでもある、「音読」と「忘れたらまた覚える」は、常に頭の中にあります。

そして、「ハングルマル、チャラシネヨ」に対する「アジッ、モロッソヨ~」は、何十回言ったか分かりません。

そのたびに、迫田先生の顔が浮かび、心の中で「やった!」とVサインしています。

これから気持ちを切り替え、ハングル検定の試験まで日々、勉強を続けます。

迫田先生も、私が先生のレッスンをいつまでも忘れていないように、受講生の方の心にいつまでも残る素晴らしいレッスンを続けていってください。

今年もあと僅かになりましたが、お風邪などひかれませんように。

突然のメールで大変失礼しました。覚えていた下さったら嬉しいです。

 

■Nさん (4級)

本日もレッスンありがとうございました。

今日は会話もしてくださったので嬉しかったです。

言っていることは簡単な内容ですし、それに間違えてもいるはずですが、でも口から言葉が出るというのは本当に嬉しいです。

音読の効果だと感じています。

あとはやはり復習がいいのだと思います。

先生のところで習う前は復習をしたことがありませんでした。

それでも授業はこなせたので問題がなかったからです。

今はノートを半分にして韓国語と日本語を書き、その日本語を見て韓国語が言えるように練習しています。

新しい言い回しや単語で覚えられない場合は、韓国語を書きながら読むことを数日繰り返すとなんとか定着します。

記憶力の低下は着実に進んでいますので繰り返し攻めていくしかありません。

そのようにすることが楽しくできますのも先生にご指導いただいているからです。

本当にありがとうございます。

(2008年7月14日にいただいたメールの一部を抜粋)

 

■土屋さん (4級)

まず 韓国語を習うことにした理由ですが 1.子供達3人(社会人)が外国語(仏・中)を話すのに 親父の私は日本語だけ せめて一ヶ国語は話せるようになりたい。冥土へ旅たつ前に。 2.どの外国語を選んでも日本人にとって発音は難しい、それなら語順がほぼ同じ言葉にしよう 3.音読の練習をすることにより老化防止になるはず 4.自分の進歩を確認(現地レッスン)したい時 渡航費用・生活費ができるだけ安くすむ国。 

そこで ネット検索をしていて運良く見つけた(’06年3月)のが こちらの工房でした。体験レッスンを受けて指導方法に共感【個人レッスン・授業料・教材・先生(日本人を希望)の資質・通学時間(埼玉から)等を熟慮して断行】その場で第一回目のレッスンを受講し現在に至ります。

ゆっくり着実に学びたいのですが 余命が不明なので理解度は無視して テキスト1は週一回(150分)受講、先生の仕事(通訳)に同行し初の訪韓(’06年11月:四日間:言葉を話す・聞くのはとても無理でした)、テキスト2からは週二回(150分×2)受講してテキスト3を’08年3月修了、と同時に再度運良く先生と二度目の訪韓(七日間:単独行動)、ソウル市内の古本屋・各地市場・屋台・食堂で少し話せるようになった自分を確認(ニコッ)・さらにKTXで釜山へ行き海雲台の白い砂浜を見て来たりと満喫する一方で未熟な語学力を痛感(当然の事)、テキスト4を修了(08年12月予定:満64才に到達)したら語学留学(09年3月)をしたいと思います。

これからも定期考査(読み・書き取り)を受けながら一歩前進二歩後退しつつも初志貫徹のため老体にむち打って邁進しますので 厳しく優しく(都合良すぎ)お願いいたします。

 

Mさん (3級)

안녕하세요?

今日1級が終って2級に入る事が出来ました。
終ったといっても・・・^^マスターしたと言うには程遠いとは思いますが、去年8月に始めた時には、はるかかなたに見えた2級にたどりついて、嬉しいです。
韓国の俳優、韓国語のひびき、韓国ドラマ、にはまったという、なんなのぉ~?と言われそうな始まりでしたが、今学ぶ事の楽しさも感じながら、ますます韓国にひかれています。
そして、この教室があってよかった~と感謝です。

みなさま、これからも、よろしくお願いいたします。

감사합니다~!(*^m^*)

 

 

Nさん (1級)

某大学が実施している韓国語講座にも通っていますが、そこはまさしく“講義”というもの。講師が文法を解説していくというスタイルで、学生が発言する機会は殆どなし。

でも、ここはほぼマンツーマン形式で、その日に習った構文を元に会話形式で授業が進められるので、楽しく、かつ効果的に覚えられます。

 “使える韓国語”を学びたい人にはおすすめです。質問を常時メールで受けつけてくれるのもうれしいサービス。商業ベースではなく、教師の“教えたい熱”が伝わってくる教室です。

 

 

仲井さん、山田さん (2級)

迫田先生に出会う前、ハングルを教えてくださる先生をずいぶんと探していました。 メールを送ってもそのままになってしまった事も多々あり、PCで先生を探す事に不安も抱いてきた頃、“りんどうむくげ工房”のHPを拝見したのです。

3人とも仕事を持っていますので、お互いの都合を合わせてどこかに習いに行くのは難しい中、先生がこちらに出向いて下さるというのは、私たちにとっては好都合でした。ただ、その時点ではまだ半信半疑で体験レッスンの申し込みをお願いしました。

迫田先生にお会いして、穏やかで優しいお人柄に、迷うことなくその場でレッスンをお願いすることに決めました。

現在までに8回のレッスンを受けてきましたが、レッスンはとてもわかりやすく、自分たちのペースで進めて頂けるので助かります。?と思ったときにその場で質問してクリアにしていける形が良いです。テキストから離れて、先生が韓国にいらした時のお話なども興味深く楽しませて頂いています。

数多くの韓国語の先生がいる中で、せっかく良い先生に巡り合えた幸運な私たち3人ですので、これからもマイペースでがんばって行きたいと思います。

 

■亜紀さん (1級)

私は2年前にこの教室を知りレッスンを始めました。自分が語学を学ぶ上で重視していたことは以下の3つです。

①先生がネイティブではなく日本人であること

②レッスン時間に融通が利くこと

③授業料が高額でないこと

まあこんな自分に都合のよいレッスンがあるわけがないと半ばあきらめていましたが大方の予想に反し、全て条件が充たされていました。加えて先生は紳士でお人柄もよく予習復習も碌にしない私にも匙を投げずお付き合いしてくれます。

あまり家で勉強しないためレッスンを立て続けに入れていた時期がありました。その際先生に「授業は家で勉強しないから入れるものではなくモチベーションをあげるためであり練習の場ではない、あくまでも練習は家で行い、授業は新たに知ることの場にしなくてはならない」というようなこと言われ目から鱗の気分でした。それ以来なるべく日常は音読練習はするようにこころがけています。

と、言いつつ、上達しない日々ではありますが、先生のレッスンは学ぶことや継続の意味を教えてくれる貴重な場所であります。

 

■岡戸さん (5級)

私は、2006年7月からレッスンを始めました。その前までは韓国人の先生に習っていましたが、文法や詳しい言葉の違いを理解したく、日本人の先生に学んでみたいという好奇心で受講を決めました。

案の定、文法の説明や言葉の違いなど、詳しい説明でよく理解できます。以前の韓国人の先生は「こういう文法があってこういう言い回しがあるから、覚えて」というネイティブが故の教え方で、うんざりしました。それに、私が韓国語を話す時、先生はよく直してくれますが、言い方がほんとに的を得た言い方をされて、人柄においても非常に尊敬しています。それと、授業中、留学時代の事を話してくれ、ほんとに楽しいです。韓国も日本も似ている文化はありますが、違うところもいっぱいあるなと実感しています。

それと一番重要な事は、先生が難関の韓国語の通訳案内士の資格を持っていることです。その点も講師を選ぶ際の決め手になりました。

これからも迫田先生についてハングルをマスターできるように頑張りたいと思います。

 

Kさん (5級&フリートーキング)

仕事や子育ての関係で、時間的に融通のきく個人レッスンを受けています。 自分のペースで学ぶことができ、話す機会も多いので、とても勉強になります。 会話以外にも、発音や文法を日本人の観点で分かりやすく教えてもらえます。 先生の温かい人柄や充実した授業内容のおかげで韓国語がもっと好きになり、 いつか自分も韓国語のガイド試験を目指したいとまで思うようになりました。

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